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人生は10段変速の自転車のようなもの
こんにちは。 「人生は10段変速の自転車のようなもの。 自分が持っているものの大半は使っていないのです」 これはアメリカの漫画家チャールズ・M・シュルツの言葉だそうです。 (スヌーピーを描いた人です) 貴方はこの言葉を読んで何を感じますか? 10段変速の自転車に乗っているとしたら ご自身今どのくらいの速さで走っていると思いますか? (少し遅れてしまうかもしれませんが、 お礼は必ずさせていただきます。 文章力がないので、あまり沢山書けないですが・・)
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- suz83238
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回答No.2
>「人生は10段変速の自転車のようなもの。自分が持っているものの大半は使っていないのです」 どうもピンときません。それよりも徳川家康の「人生は重荷を背負て遠き道を行くが如し」の方がうなずけます。重荷を背負う道は平坦だったり、急坂だったり、荷物を持つのを手伝ってくれる人もいれば、自分の荷物を人へ押しやる人もあり、解釈はいろいろですがこちらのほうが人生をよく表しているように感じます。 M・シュルツ氏はアメリカ人なので、アメリカ人なら自転車の話も納得できるのでしょう。よく分かりませんけど、シュルツ氏の言葉は「速さ」を言っているのでしょうか?それとも「軽さ」でしょうか?何を言わんとしているのか分かりづらいです。
noname#57456
回答No.1
ものは云いよう・・・。 「オーケストラは人生そのものだっ!」?? 「マラソンは人生に似ている」?? ものは云いよう・・・。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 たしかにものは言い様・・。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 もう一度よく考えてみます。 これではアンケートをとる意味ないですもんね。 ありがとうございました。