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衝撃のデビューといえば?
皆さんは、「衝撃のデビュー」といえば、誰のどんなデビューを思い出しますか? 芸能界・スポーツ界はもちろん、政界財界・科学・文学など、分野は問いません。 又、ご自身やご家族・友人の極めて私的なデビューについてでも構いません。 とにかく、強く印象に残っている「衝撃のデビュー」についてお聞かせ下さい。 因みに私は、 ○「スタ誕生!」で初めて歌を聴いた時の、森昌子さん。こんなに上手く歌を歌う女の子がいるのか! と、衝撃を受けたことが忘れられません。そのスター候補らしからぬ風貌にも、驚きましたが・・・ ○元ジャイアンツのエース、堀内恒夫さん。開幕から13連勝という「衝撃のデビュー」でしたが、滅多に行かない球場に見に行った時に彼が先発で勝利し、その凄さに驚いた思い出が忘れられません。もっとも、その後はいまいちでしたが・・・ では宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
★手打ちから電動式になったときのパチンコ もうパチンコは終わったと思いました。 ★「勝手にシンドバッド」を引っさげ登場したサザンオールスターズ 確実に一発で終わると思いました。 ★「笑っていいとも!」 サングラスをかけたタモリがお昼にウケるはずがない よくもって半年、1クールで打ち切り、と読んでました。 ★FAXの登場 日本から年賀状が数年で消えると感じました。 ★缶のウーロン茶 金を出してお茶を買う人とがいるか!と確信しておりました。 不明を恥じております。
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- code1134
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(普段なら、地味なのに今度ばかりは!?との観点から) 白川方明(http://www.boj.or.jp/type/list/pb_member/shirakawa.htm )氏でしょう。何たって(2008年4/7)現時点でも総裁自体が不在なのですから(嗚呼)
お礼
白川方明氏、ここにきてようやく{デビュー」と相成る情勢ですね。 しかしまあ、この騒動で政治家と官僚の関係がよくわかって、正直面白かったといえば面白かったです。 ありがとうございました!
- sam-sam-sa
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○岩崎恭子さん 1992年バルセロナ・オリンピックの平泳ぎ200mで金メダルを獲得! 14歳の無名に近い少女の偉業に日本中が感嘆の声をあげたことを覚えています。 史上最年少、日本人として56年ぶり2人目と記録づくめだったこともですが、 喜びを語った「今まで生きてきた中でいちばんしあわせです」という言葉が印象的でした。 その後、プレッシャーなど相当な苦労があったようですが、あの時のさわやかな笑顔は忘れられません。 (正式にはデビューといえるかわかりませんが、真っ先に浮かんだので…) ○清原和博選手 涙のドラフト会議を経て、多くの人が注目する中、 初安打=初ホームランを打つという劇的なデビュー戦を飾ったこと、 またその年の活躍は素晴らしいものでした。 特別野球ファンではなかったけれど、“何かが誕生する瞬間”のような勢いや輝きが凄かったですね。 ○吉本(現・よしもと)ばななさん 当時、雑多に小説を読み漁っていたのですが、デビュー作「キッチン」は衝撃的でした。 詩的な少女マンガを文字で描くとこうなるのかなというような 新しい表現、世界観にビビッと電流が走ったような感覚がありました。 私も多感な時期だったので(笑)、タイミングも大きかったかも。 ほかにも林真理子さん、山田詠美さんら、個性的な女性作家が活躍されて 出版界も活気ある(ややバブリーですが)時代だった気がします。 ☆華やかなデビューはとてもまぶしく感動的ですが、 最近はそれを“継続していく強さ”に心から憧れます。 …と言いつつ、「デビュー」は「はじまり」を感じさせる ワクワクする言葉ですね。 何歳になってもデビューしたいものを持てるといいなぁ。 なんだかとっちらかった文章になっちゃいました。 すみません。^^;
お礼
岩崎恭子さんは、嬉しい”予想外の衝撃”でしたからね~ あのコメントも、もう伝説にまでなってきました。 清原和博選手、甲子園のデビューも強烈でしたし、プロのデビューも凄まじかったし、もって生まれたスター性は十分なんでしょうけどね。 吉本ばななさん、デビュー作ももちろん衝撃的だったでしょうが、私にはまずはその名前が、そして吉本隆明さんの娘さんということが、非常に衝撃的でした。 有名人だけでなく、「デビュー」には大きな夢と希望が感じられますよね。私はいまでもいろいろなことでデビューへの挑戦をしていますが、年を取るとさすがに簡単にはいきませんね~(汗) ありがとうございました!
- ウラ漁師(@uraryoushi)
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岡田奈々(敬称略)のデビューは衝撃だったなぁ… 当時八千草薫にしても吉永小百合にしても目が小さかったでしょ?なにしろバービー人形は「目が大きすぎて子供が怖がる」とかなんとかいう理由からもっと目鼻を小さくしたリカちゃん人形が誕生した、とか原作のムーミンは目が大きすぎて日本に馴染まないという理由から原作者から「日本国内でのみ放送する」事を条件に目の小さいムーミンが放送されたり…昔から目は大きからず小さからずが良い、とされていたわけですが。「こんな人形みたいな人、この世に存在するんだ!」と新鮮な驚き。ファンでした。 しかしあまりに目鼻立ちが派手なので「岡田奈々・整形」説が飛び交ったり…基本的にエミシ顔とか薩摩顔とか琉球顔といった「縄文顔」に近いだけなんですけどね。 あと夏目雅子の真っ黒に日焼けしたCM…あの露出度の高いビキニで駆け抜けるトコなんざ「ヤベエ!こんな美人がこんな事を…」と釘付けになったモンです。衝撃だったぁ…その後の「西遊記」での三蔵法師とか「舐めたらイカンぜよ!」とか衝撃の多い人でしたが、美人薄命を地で行ってしまったのも衝撃でした。 萬家錦之介(敬称略)と中村梅之助(敬称略)のテレビデビューも衝撃だった。 錦之介は伝説のハードボイルド時代劇「子連れ狼」の拝一刀で、淡々と人を斬る寡黙な姿が何とも衝撃だった。その後の「破れ傘・刀舟」「破れ奉行」も良かったんですがどうしても拝一刀の姿が… 中村梅之助は「ご存知、遠山の金さん」で「この桜吹雪、散らせるモンなら散らしてみやがれ!」と啖呵を切る姿がなんともかっこ良くって(粋と言ったほうが良いか)衝撃だった。次回作の「伝七捕物帖」のヨヨヨイはよくやったなぁ。 どちらも決して美男子・ナイスガイ・男前・イケメンではありませんが、なんか引き寄せるものがあるんですよね。 違った意味での衝撃は鈴木保奈美(敬称略)の時代劇デビュー…美人だ、かわいいともてはやされていた彼女ですが、丸髷の鬘をかぶったら…ゲー!何これ!!あんた、化粧で誤魔化してたけどホントは汚かったのね、と衝撃を。 古い話で、どうもスイマセンby林家三平。
お礼
岡田奈々ちゃんは、確かにそれまでとは違った顔立ちでしたね。いわゆる”美人”ではないけど、かといって洋風な感じでもないし、まさに”日本のアニメの女の子”でしたね。 夏目雅子さんは、デビューのポスターで、もう完全に男たちをとりこにしてしまいました。 萬家錦之介さんは、私には中村錦之介さん時代の印象が強すぎて、「子連れ狼」はかえって違和感がありましたね。 中村梅之助さんは、初めてテレビで見た時に、こんなフツ~の風貌の人でも主人公になれるんだと、妙に勇気付けられたものです(笑)。 鈴木保奈美さんの時代劇デビューは覚えていませんが、やっぱり無理がありそうですね~ 古い話、大歓迎です。 ありがとうございました!
- morintarou
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少し視点は変わりますが、最大の衝撃のデビューなら 「神風特別攻撃隊」です。カミカゼは米艦隊に対する戦果とは別に、連合国側に与えた精神的な衝撃はすさまじかったのではないでしょうか。胸の痛む話ではありますが日本人としてこれは忘れてはいけないと思いました。 もうひとつはソ連の「スプートニク」です。世界初の人工衛星打ち上げ、人類の地球という生活圏を超越できる可能性と無限の宇宙空間に対する夢をその軍事目的とは裏腹に多くの人に与えた意義は大きく、これも衝撃のデビューだったと思います。
お礼
日本人にとっても連合国軍にとっても、「神風特別攻撃隊」は衝撃的だったことでしょう。そしてそれ以上に、最初に特攻隊員となった若者から始まり、その後続いていく、デビューが死を意味する出撃隊員とっては、いろいろな意味での衝撃があったことでしょう・・・ 「スプートニク」の打ち上げは、人類の宇宙へのデビューということに なりますから、まさに人類史上としても衝撃的な出来事でしたね。 ありがとうございました!
- 24jack
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国内でノックアウトを喰らったのは、松田優作さんです。 当時は小学生でしたが、ぶっちゃけハンサムではなかったですが、 あの風貌というか、雰囲気に圧倒されました。 今でも、あんなにワイルドで四肢のバランスが良い人はいないと思います。 国外だと、同じような時期になりますが、Bruce Leeですね。 あれは衝撃以外の何物でもないです。 スポーツ界でいえば、辰吉丈一郎です。 とんでもない天才がいるんだなと思いました。
お礼
松田優作さんの魅力というのは、ちょっと言葉では言い表せないものがありますよね。 確かに顔はハンサム系ではないし、演技もある意味個性的過ぎるかもしれないのですが、あの身体全体がかもし出す雰囲気は、ちょっと他の人にはないものですね。 Bruce Leeについても、やはり身体が何かを語っているという感じです。 辰吉丈一郎選手、こちらのデビュー戦は、まさに衝撃的でしたね。試合だけでなく、言動もかなり衝撃がありましたが・・・(笑) ありがとうございました!
相鉄10000系ですね。 JRのE231系を真似したデザインが面白かったです。 一方で相鉄の伝統が崩れたと批判もあります。
お礼
ず~っと昔にはよく利用したんですけど、ここのところ相鉄に乗る機会がありません。 検索して見ましたが、相鉄とは思えない斬新さですね~ 確かに、制服も含めて田舎臭いのが相鉄らしさだったのですが・・・(笑) ありがとうございました!
「ダンスパーティーの夜」や「高原の宿」で有名な 林伊佐緒さんがデビューした時、芸名が「マイ・フレンド」でした あまりに不評ですぐ名前を変えたそうです( ^^) _旦~~お茶どうぞ
お礼
さすがに私でも、林伊佐緒さんのデビュー時は見ていません(汗)。 しかし、「マイ・フレンド」も捨てがたい芸名だと思うんですけどね~(笑) ありがとうございました!
私 2007年7月24日 このカテデビュー ここから「このカテがカオスになった」と言われてしまった。
お礼
このカテが変ってきた理由が分りました(笑)。 よければ、どうせならカオスの極みに持っていくお手伝いをしますよ~ ありがとうございました!
- masao44
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ベタですが、ホーナーの来日2戦目の3連発ですね。 向こうの働き盛りのレギュラーが日本に来たのは初めてでしたもんね。 #4さんの近藤は確かにスゴかったですね。 9回には、中日・観客・そして審判までもが盛り上がり、 最後、篠塚の頭の上を通ったカーブが「ストライク!」 僕も、TVの前で大興奮でした。
お礼
赤鬼ホーナー、凄かったですよね! そして、クソ面白くもないという面でグラウンドを回っている姿も、忘れられません。 近藤投手は、審判にまで衝撃を与えていたんですね~(笑) ありがとうございました!
私がここで初めて質問した時。 初めて質問したのは、バイクカテだったんですが。 どれも的確かつ詳細な回答で、しかも5件ぐらい立て続けに回答が。 あとは、やっぱ松坂大輔のプロデビュー戦かな。 歴戦の猛者たちを、バッサバッサ切っていくあの豪快なピッチング。 野球場で生松坂を見たのはデビュー後数年経ってからなんですが、 威風堂々とした立ち姿、風を切る音が聞こえてきそうなほど早い球と腕の振り。 西武ファンじゃないんですが「さすが、怪物だな~…」と食い入るように見てました。
お礼
最初の質問、私は全く覚えていませんね~(汗) やはり、最初から素晴らしい回答がついたからこそ、長く続けられているのかもしれませんね。 松坂大輔投手のプロデビュー戦は、何と言っても片岡篤史選手からの三振が衝撃的でした。 堀内恒夫投手も凄かったけど、残念ながら比較になりませんね。 ありがとうございました!
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お礼
電動式パチンコの登場は、確かに衝撃的でした。玉があっと言う間になくなってしまうのが・・・ サザンオールスターズ、完全に金のないコミックバンドという感じでしたからね~ 「笑っていいとも!」のタモリさんと「ニュースステーション」の久米宏さんは、衝撃的ではあっても、滑ると思ったですけどね。 FAX・・・それまでの穴の開いたテープからしたら、私にはインターネットの登場より衝撃的でした。 缶のウーロン茶もそうですけど、私は使い捨てカイロを持ち込まれた時に、そんなもの売れないと断りました。大いに、不明を恥じております。。。 ありがとうございました!