私ならこう書きます。
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<META http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<META http-equiv="Content-Script-Type" content="text/css">
<META name="Keywords" "減量,ダイエット">
<META name="Description" content="減量(ダイエット)の方法の紹介と、私の体験談です">
<TITLE>減量(ダイエット)の方法</TITLE>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
文字コードの指定です。日本語出現前に書きましょう。また、実際のソースの文字コードと一致していなければいけません。
<META http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<META http-equiv="Content-Script-Type" content="text/css">
Javascript,CSSを使用します、という意味です。使うなら書いておきましょう。使わないなら要りません。
<META name="Keywords" "減量,ダイエット">
キーワードの指定です。最近は重要視されないので書かなくてもかまいません。Googleは書いても無視します。書かないよりマシ、程度。
<META name="Description" content="減量(ダイエット)の方法の紹介と、私の体験談です">
ページの概要です。一部の検索エンジンは検索結果の出力時にこの概要を表示します。文章で簡潔にページの内容を説明しておかないとかっこ悪いです。ちなみにキーワードとしては扱わない/重要視しない検索エンジンの方が多いようです。
abstractも概要ですが、こちらを使用している検索エンジンは稀みたいなので、書かなくてもいいでしょう。
<TITLE>減量(ダイエット)の方法</TITLE>
ページのタイトルです。ほとんどの検索エンジンが検索結果の出力に使用します。また、ここに含まれる語句がキーワードとして重要視されます。間違っても書かないとか、「Adams2001のページ」みたいな安直なタイトルにしないようにしましょう。
<META name="robots" content="index,follow" >
検索エンジンにデータを集めることを許可する記述ですが、書かなければ許可されたものとしてデータを拾っていきますので、書く必要はありません。
<META http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<META http-equiv="cache-control" content="no-cache">
ブラウザがページをキャッシュするのを禁止します。が、無視するブラウザもあるそうです。それ以前に、ブラウザのキャッシュ機能はページを高速に表示することで読者にストレスを与えないためのものです。特別な理由がないかぎりは禁止しない方が親切=好かれるページになります。
補足
さっそくありがとうございます ところで <META name="Keywords" "減量,ダイエット"> の " " っていうのは必要ですか? ホームページビルダーではキーワードとして認識されてないよでした