- 締切済み
15年位前テレビで見た昔の白黒映画について
ある青年と若い女性の話だったと思います。 若い女性は実は幽霊なんですが、そうとは知らずに青年はその女性と知り合い、 次第に仲良くなっていきますが、あるとき急にその女性が姿を消してしまう、 というような話だったと思います。(話の本筋ではないかもしれません。) 断片的にしか覚えていないのですが、 人のたくさんいる広場(公園?寺社?)のような所の石階段に腰掛けて2人が話をしているシーンがあったのを覚えています。 なぜか妙に気になっていて、是非もう一度見たいと思っています。 この映画に心当たりのある方、些細な事でもかまいませんので教えて下さい。お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
山崎まさよし主演「月とキャベツ」ではないかと… 私はこの作品、観たいと数年前からずーっと思ってるんですけど、 レンタルでなかなかなくていまだ未観賞なので、自信はないです。 「♪いつでも~探しているよ~ どっかに~君~の姿を~♪」 ってサントラ入ってませんでしたか? あ、でも15年前!!しかも白黒!なら山崎まさよしはありえないか。。。 全然役に立たない回答だと思いますが、いちおう「心当たり」ってことで(^^ゞ
- ichien
- ベストアンサー率54% (733/1334)
こんにちは。 昨日から考えているのですが、最も近そうな「異人たちとの夏」は1988年の作品で、白黒ではなかった筈ですから、多分これじゃないでしょうね。この映画は大林作品の中でもトップ3に入れて良いくらいの佳作なのですけれど。 主人公は40になった青年とは言いがたい男だし、浅草は出てきますが、女との登場シーンは室内しか無かった筈だし・・・。 参考URLではキーワードでの検索も出来ますから、ご自分で試してみるのも良いかもしれません。ただし検索の絞込みが、日本映画だけのチェックボックスが有っても役に立たない、などという使いにくい点もあります。また検索用語を追加する場合には必ず+(プラス)で結んで下さい。「女+幽霊」だと167件も有りますね。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。「異人たちとの夏」のようなホラータッチ(?)な作品ではなく、結構前半は明るい内容で、終盤に女がいなくなってしまい、見終わった後は切ない気持ちになったのをおぼろげに覚えています。 言われてみると、男は女が実は幽霊だと気付いていない点などは「異人たちとの夏」と設定が似ていますね。 教えて頂いたURLでキーワードを代えながら色々調べてみましたが、残念ながらそれらしい作品は見つけられませんでした。記憶が曖昧なので、キーワードも的を得ていないのかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。「月とキャベツ」の内容は存じませんが、絶対違うと思います・・(笑)「月とキャベツ」という作品がある事は知っていましたが、内容が似ているのですね。機会があったら見てみたいです。結果的に貴重な情報でした(笑)ありがとうございました!