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私の大学同期・東京の中堅社員は高給取りとしてつきあうべき?
男性サラリーマンの平均年収六百万と公表されましたが、私の田舎では最高でも それほど稼ぐ人は滅多にいません。察するに一部の人が平均を吊り上げている… 私の知人は東京で悪名高い銀行員でしたが、本部のエリートとは言え、40代半ばで 千五百万/年取っていたそうです。やはり都市部の中堅企業の男性社員は40才少々で 1千万以上/年取っている人はザラにいる、と思うのが妥当でしょうか?
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- apple-man
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こうゆうことは正確な統計データをもとに話すべきなんでしょうが、 本当のところは皆、秘密にしてるので回りから聞きかじった情報と 状況証拠だけの話になりますが、1千万以上の年収がザラかどうか は分かりませんが、決して一部のエリートや金持ち、特別な高給取り ではないと思います。 (まずは状況証拠から) 最近日本の税の取り方もすこしづつ変わってきてますが、 納税の割合が大きくアップするのは年収3000万円を 超えたあたりから。日本人の大半はいわゆるサラリーマン ですから、税の仕組みもサラ-リーマンに有利に出来ている。 ときどき自営業のほうが有利だと言う人がいますが、それは 一部の低所得のサラリーマンの方の僻みです。本当にサラリー マンに不利に税の仕組みを作ったら、国会議員の先生方は 最大の有権者を失うことになるわけですから。 国も適当に3000万円という目安を持っているハズはなく、 そのぐらいまでが普通のサラリーマンとのデータを持って判断 していると思います。 付け加えますと、もっとも多い労働層(サラリーマン)から の税収を抑えているような説明に疑問をお持ちかもしれませんが、 サラリーマンは皆会社に属していますので、会社側から の法人税をガッポリ取れば割りが合うわけです。 (聞きかじった情報) もう10年ほど前のバブル期の話なんで、今の話と単純に 比較していいか分かりませんが、このバブルのころ、私は 理系の大学の大学生で、実験だけを外部の研究機関で やらせてもらう機会があり、いろいろなメーカーの研究員 の方々と話すチャンスがありました。 研究員の方々は皆30歳前後で、学歴、専門分野、働かれている メーカーの規模もさまざまでしたが、年収は1000万円前後で、 間接的に聞いた話だと、最高で2200万円でした。 ここで言っている年収の話は、給料明細なんか見せてもらいながら の立ち話で聞いたことなので、現実味のある数字です。ですから 間接的に聞いた2200万円というのも、「この間 彼の机のところに書類置きに行ったらさー、無造作に給料明細が 置いてあってねー、いやでも目に入っちゃったんだよー」と いうかなりリアルな体験談からきているものです。 因みに当時発表されていたサラリーマンの平均年収は700万円台と 記憶しています。 (バブルのころ) 当時のサラリーマンの平均年収は700万円台 30歳前後で、年収1000万円。 (現在) 現在のサラリーマンの平均年収は600万円 40代半ばで、年収1500万円 以上の数字は景気後退と年齢差を考え合わせるとおかしくないと 思います。あなたの知人という方は、バブル期なら 年収2000万円以上あったのではないかと推測します。
- NEYAGAWA
- ベストアンサー率44% (4/9)
どこの誰がそんなにもらってるんだ? っていうのが私の素直な感想であります。 私は関西在住の者ですので、参考になるような 意見は書けませんが、 私のまわりにだってそんなに稼いでいる人は見かけません。 よくマスコミで報道される平均収入には程遠い額の 方がほとんどです。 バブル期や優良企業にお勤めの方の中には、 ご質問のような40歳代の社員がいる(いた) かもしれませんが、大部分の企業では この不況下に、ある程度の年齢だからといって それだけで何の意味も無く社員だれにでもそんな 高額な給与を支給していないと思います。 特殊な技術者や秀でた能力を発揮されていて それだけの収入を払う意義のある方ももちろん いらっしゃるでしょうが。 不勉強で申し訳ないですが、 サラリーマンには会社役員も含まれているんでしょうか? 私が今まで思っていたのは、 平均を吊り上げているのは一部の優良企業の社員と 高級取りの役員の方々が一般サラリーマンとして 統計に含まれているからだと思ってました。 実のところどうなんでしょうね? つかぬ事をお聞きしますが、大学の同期でも 高級取りの方とそうでない方とではお付き合いの仕方って そんなに変わる、変えるものなのでしょうか? 確かに生活レベルの違いを認識する事は大事だと思います。 そういう方と金銭的な面で対等にお付き合いしていたら 家計が持ちませんし。 でも、張り合う必要はまったく無いわけで、 大学の同期として、人間同士のお付き合いをする上で 変にかまえるような事はしなくて良いですよねぇ。 そういう事(自分が高級取りだという事)をはなに かけるような人とはそれなりのお付き合いしか したくないですし。 とにかく、1千万円以上/年の収入の方なんて、 ザラにはいないだろう。 そういう人もなかにはいる。ぐらいの気持ちで 私はいます。 希望的観測がだいぶと入ってますが(--;)
- NEYAGAWA
- ベストアンサー率44% (4/9)
どこの誰がそんなにもらってるんだ? っていうのが私の素直な感想であります。 私は関西在住の者ですので、参考になるような 意見は書けませんが、 私のまわりにだってそんなに稼いでいる人は見かけません。 よくマスコミで報道される平均収入には程遠い額の 方がほとんどです。 バブル期や優良企業にお勤めの方の中には、 ご質問のような40歳代の社員がいる(いた) かもしれませんが、大部分の企業では この不況下に、ある程度の年齢だからといって それだけで何の意味も無く社員だれにでもそんな 高額な給与を支給していないと思います。 特殊な技術者や秀でた能力を発揮されていて それだけの収入を払う意義のある方ももちろん いらっしゃるでしょうが。 不勉強で申し訳ないですが、 サラリーマンには会社役員も含まれているんでしょうか? 私が今まで思っていたのは、 平均を吊り上げているのは一部の優良企業の社員と 高級取りの役員の方々が一般サラリーマンとして 統計に含まれているからだと思ってました。 実のところどうなんでしょうね? つかぬ事をお聞きしますが、大学の同期でも 高級取りの方とそうでない方とではお付き合いの仕方って そんなに変わる、変えるものなのでしょうか? 確かに生活レベルの違いを認識する事は大事だと思います。 そういう方と金銭的な面で対等にお付き合いしていたら 家計が持ちませんし。 でも、張り合う必要はまったく無いわけで、 大学の同期として、人間同士のお付き合いをする上で 変にかまえるような事はしなくて良いですよねぇ。 そういう事(自分が高級取りだという事)をはなに かけるような人とはそれなりのお付き合いしか したくないですし。 とにかく、1千万円以上/年の収入の方なんて、 ザラにはいないだろう。 そういう人もなかにはいる。ぐらいの気持ちで 私はいます。 希望的観測がだいぶと入ってますが(--;)
お礼
会社役員もサラリーマンですので、無論統計に含まれます。お金がすべてじゃないけれど。 #1さんのように、都市部を中心に1千万以上/年の方は確実に割といらっしゃる。 地方でチマチマやっているのが、惨めになっちゃいますネ… もっとも私も無能ですが。 ただ他人と楽観的に比べ、都会のエリートジャパニーズビジネスマンてザラにいそうで そんなにはいない、都市部の中でも一部の人たちなのかなあ~ なんて勝手に解釈して(-_-;) ご回答有難う御座いました。
- ichigo2002
- ベストアンサー率22% (216/942)
いると思います。私は銀行員ではありませんが、35才で男性サラリーマン平均年収の約1.5倍弱程、貰っています。
お礼
#1さんが都会の中堅企業の方なのかな---と推測しか出来ませんが、田舎では40代でも給与25万/月 こんな人もかなりいます。で、満足するしかない。働き具合が違うのでしょうが… やはり都市部のエリートはすごいのですネ、正直なご回答 有難う御座いました。
お礼
私の言う高給取りはザラにいるかも!? もはや返す言葉もありません。 だ・か・ら・いい大学目指し、いい会社入って(いい嫁ゲットする)--という事… それにしても彼らが仕事大変なのは分かるけど、幾ら都会は土地が高いといっても 何故彼らは「お金が、生活が、厳しい~」などと愚痴る事があるのでしょうねえ。 丁寧なご回答 有難う御座いました。