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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メモリー価格)
メモリー価格が劇的に下がる理由と市場情勢
このQ&Aのポイント
- MicroSoftの思惑と異なり、XpからVistaへの市場の移行が思うように進まないとの記事の中で、Vistaの功績はメモリー価格を引き下げた事だとあった。
- 価格.comで調べたら、メモリー価格が劇的にダウンしていた。ほんの2,3ヶ月まえでは、1GHzで7,8千円してた筈が、現在は2.4千円位の価格になっている。
- 一時期、メモリー価格は高騰していたが、最近は低価格で推移している。市場情勢に関しては、現在のまま引き続き低価格で推移する可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
3つ連投しちゃってますが、こちらでいいですか。 >Vistaの功績はメモリー価格を引き下げた 最低1GBですからね。快適に使うには2GB必要、と。 今はDDR2メモリは底値と言われてますね。 DDRからDDR2に完全に移行した影響もあるでしょう。 Core2Duoの登場で普及し、AMDのSocket939からAM2になったことで完全に移行しました。 技術の進歩、そしてDDRとDDR2メモリが混在していたのが DDR2メモリに絞って生産できるのが値下がりの理由でしょう。 なのでDDRメモリは高いです。 価格の推移についてはDD3メモリ普及まではあまり変動しないと思います。 DDR3メモリ普及にはもうしばらくかかるかな。DDR3が普及してくるとDDR2メモリは値上がりしそうですね。 1GBか2GBメモリが主流になってますが 32ビットOSは最大4GBまでしか載せられませんから容量の変動はないでしょう。 64ビットOSが主流になった頃にはまた変わってるはずです。
お礼
有難うございました。 当方のは、SDRAMでした。メモリーの事については昔から知識が曖昧で、どうやら勘違いしてました。 3連投については、ミステイクです。最近PCのレスポンスが悪くなってきてましたので、無駄に駄目を押してしまいました。 申し訳ありませんでした。