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「薔薇のない花屋」の最終回
「薔薇のない花屋」を楽しみにしていたのに最終回の初めの20分くらい見逃してしまいました。 見始めたら既にドクターの神山舜は飛行機の中でした。 すみませんがご存知の方、美桜の父親の手術を手がけたのだと思いますがそこに至る条件や 心の動き、また、先週、雫に「本当の父親でない」と告げた後の経過や 院長先生の香取慎吾に対しての対応など 最終回の最初の方はどんな展開だったか教えていただけますか? こんな質問ですみません。 よろしくお願いします。
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英治 自分は雫の本当の父親ではない、でも今までどおり君を娘だと思っている、と電話で告げる。 (英治は泣いていましたし、雫もショックだったようです。) 神山 それを見て英治には声をかけず病院に戻り美桜の父親の手術を成功させます。 (電話する英治を見てなんてことだという表情を見せます) 神山 雫の学校へ姿を見せます。先生と目が合うといなくなってしまいます。 院長 英治を家に呼びこれまでしてきたことを謝り、花屋の再開資金を自分に出させて欲しい、また雫を英治の元へ返したいといいます。 英治 再開資金はすでに準備できたし、雫は院長先生の支えになっている、雫をこのまま育ててくださいという。 (多分神山から借りたお金だと思います) 院長 神山にアカデミーの推薦状を渡し、「まだ君を許すことが出来ない、若さとは時に残酷なものだ。いきたまえ。」と立ち去らせる。 英治 空港で神山を「俺達は名もなき戦士」と抱き合い、その際にD VDを手渡します。神山にこれは何か聞かれ「ハリー・ポッターの新作(笑)」と答えます。 (そのDVDは瑠璃のメッセージがはいっています。) 自信はないですがこんな感じです。
お礼
とても丁寧に書いていただいてよくわかりました。 お手数をおかけしました。 これでスッキリと納得です(^^) どうもありがとうございました。