昔の浅ヤン

質問

昔の浅ヤン、最高に好きでした。
みなさんの印象に残っている企画を教えてください。

私は、中野裕通がたこ八郎の意思をつぐという趣旨で行った「全身金粉マラソン」と、周富輝初登場時の「兄貴はテレビにですぎだよ（怒）」というセリフが妙に印象に残っています。

回答No.6

rushan · ベストアンサー

10年ぐらい前ですよねぇ～私も大好きでした！私の地元にはキー局がなかったので、放送は平日の深夜でした。都会のみなさんは日曜9時でしたっけ？うらやましい限りでした。しかも1週遅れぐらいだったんですよねぇ。（しみじみ）

まず印象に残っているのは『浅草橋ヤング洋品店』という素敵なタイトル。そしてなんと言っても「中華戦争」。私はダンディな「譚彦彬（タン・イェンビン）」氏が大好きでした！（最近のTV出演ではなぜか「タン・ヒコアキ」と紹介されてますが。理由をご存じの方、ぜひお知らせ下さいませ。）

あとは、当時としてはかなり思い切った企画だと思ったのが「美容整形」のコーナーですね。大塚美容整形外科の大塚院長のキャラも良かったし、手術後に手術前の顔の大きい写真パネルを爆破するのも見ていてスカッとしました。今では整形もそんなに珍しくなくなってきて、その手の番組もよくありますよね。ウチが田舎なせいもあるでしょうが、当時はまだアングラ的なイメージだったので興味津々で見ていました。

もちろんファッションものの企画も大好きでしたよ。一時期、雑誌もありましたよねぇ。思えばその頃から、「浅ヤン、何か違ってきたなぁ」と感じていたりもしたもんです（合掌）。

お礼

譚さんは、娘さんの結婚も企画にされてましたよね。個性派の料理人が多い中、一人ダンディな魅力をふりまいていました。

回答No.7

buuuuuuun

私はなんといっても「ヒッピーをヤッピーに変える」という企画が好きでしたねぇ。浅草キッドがやってたコーナー。ちなみに「ヤッピー」も今はもう聞かなくなった（というか当時からそんなに聞いていた言葉じゃないかも）のですが、今で言うヤンエグ（えっ、これも言わない？）のNY版、というところですかね。つまり内容は、ホームレスのおじさんをつかまえて同意を得た上で近くに持ってきてあるキャンピングカーでシャワーを浴びさせて、床屋さんが伸び放題の髪を切り、ファッションコーディネーターがスーツ姿にキメさせてあげる、というものでした。
この企画確か人権上問題ありということですぐなくなっちゃったんだけど、これが結構深い企画で、スーツ姿の自分を鏡で見て涙ぐむおじさんや「人生やりなおそう」というおじさんがいたり、といろいろ考えさせられるものでした。
・・・あ、よく見たら既に#5で書いてありますね(^^ゞ

あと、当時無名に近かった江頭にスーツを着せて「おぼっちゃま」としておぼっちゃまとお嬢様の会合にもぐりこませるという企画。途中で行動が怪しくなってくるエガちゃんと周囲のおぼっちゃまお嬢様の化け物を見るような目が妙におかしかったです。

金萬福さん、今フジテレビの料理番組で見かけるんですよ。マジメに先生やっているのですが、今でも当時の語り口と変わっていなくて料理に集中できない主婦の私がいます・・・（笑）。

いずれにしてもパワーのある企画が多かったですね。「天才たけしの元気が出るTV」に近い雰囲気のものでしたね。今そんなTV、ないですねぇ・・・。バラエティ好きとしては少々寂しいものがあります。

お礼

郁恵・井森コンビと、いつまでたっても会話が噛み合わない様が笑えます。
金さんは、かなりこの番組の恩恵を受けてますよね。自分のお店を日本で持てたし。
最終的に、テリー伊藤はすごかった。それに尽きます。

回答No.5

sonokonoheya

私が印象に残ってるのは「お洋服水戸黄門」「お料理水戸黄門」などの
水戸黄門シリーズです。
中野ヒロミチや周富徳がタクシー運転手に転職する・・・といった企画で
鬼教官を驚かすというようなやつです。

最後にでかいトラックのステージに登場するのが
印象的でした。
ホストに転職するという企画もありましたね。

あと、浮浪者にスーツなどを着せるという企画もあったなぁ。

お礼

鬼教官のやつは、あからさまにヤラセっぽすぎて好きになれませんでしたねぇ。
浮浪者のやつは、確か「ヒッピーはヤッピーになれるのか」という企画じゃありませんでしたっけ？すごい哲学めいたことを言う浮浪者とかいて、その人が立ち直る様をみんなで感動していたような記憶があります。

回答No.4

majishan

どうもです。やはり中華料理戦争でしょ！！金まんぷく(すみません漢字ど忘れしてしまいました)が中華鍋で上半身裸でスキーをやったり、個人的に好きだった人はパキーラです。多国籍軍のリーダー？で神輿の上に乗って登場したりがおもしろっかったです。故宮路社長がでてたパチンコの企画やコーナー名は忘れましたが借金女王の畠山みどりが印象的です。あと浅草キッドのでましたー！！のあとの例えが個人的に好きです。あっそうだ岡田義徳って素人モデル発掘みたいな企画でてましたよね？？

お礼

「金さんだよ～」のセリフと共に繰り出される、あのエビぞりジャンプは衝撃的でした。なかなか日本語が上手にならないのが気になります。
パチンコ企画といえば、足元に２千万円入りのアタッシュケースを抱えたままパチンコに興じる宮路社長の姿を、「まるで財宝に囲まれたミイラだ」と水道橋博士が例えていました。後、宮路社長はどっかの美容外科の院長とキャデラックでレースをして負けた挙句、キャデラックをピンク色に塗られていました。
岡田義徳は、お姉ちゃんといっしょに岡田兄弟として登場したような気がします。

回答No.3

harrietta

こんにちは。

オーディション番組になってからはみなくなってしまいました。
何故小林幸子さんが店長なのかもよくわからないままみていましたが、印象に残っているのは中華料理戦争かな・・・多国籍軍とか言ってましたよね？浅草キッドさんが・・
面白かったというのはおぼえていますが、他にはいますぐ思い出せません・・

お礼

「コムロギャルソン」というワンコーナーに乗っ取られる形で、オーディションメインの番組になってしまいましたよね。あの時は悔しかったなあ…

回答No.2

tosshy

浅ヤン、好きでしたよ！！
どれをとっても面白くて良かったのですが、中華王の対決と、江頭グランブルーがすごく楽しみでした。

江頭グランブルーをまねて、自分もフロで記録にチャレンジしたりしてました。

お礼

江頭はこの番組からですよね。ルー大柴が、江頭の初登場時に「誰も知らないよ～」と例の調子で叫んでいたのが思い出されます。芸人の競歩大会（だったと思う）で優勝した時に、感動の余り、海に向かって絶叫していたこともありました。

回答No.1

mellowy

ヒロ中野ブランドを売るって企画が好きでした。

お礼

あの方って、確かニコルのデザイナーでしたよね。健在なんでしょうか？