- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AccessのOLEオブジェクト型について)
AccessのOLEオブジェクト型について
このQ&Aのポイント
- AccessのOLEオブジェクト型とは、AccessのテーブルにWAVEファイルを埋め込むためのデータ型です。
- OLEオブジェクト型に埋め込まれたデータは、[OLEのヘッダー情報] + [WAVEファイルのデータ] + [OLEのフッター情報]の形式で保存されます。
- ただし、OLEオブジェクト型のフォーマットは公開されていないため、詳細な情報が得られない場合もあります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基本的にマイクロソフト製のフォーマットは大丈夫なようです。 ただ、実用としてSQLサーバーやORACLEなどのイメージ型なと一緒で実務ではほとんどつかいません。 大手などのシステムを構築するときデーターベースにCOMやJPEGなどバイナリーデータを差し込んだりするとユーザーの品質保証部などから文句をいわれます。基本的にはディスクに落としてパスとファイル名をRDBで保持するというかたちをとることがおおいようです。 回答にはなってませんが参考までに^^;
お礼
回答ありがとうございます。 私が作ろうとしているのは小さなプログラムですが、参考になりました。 最近では、X線の撮影結果もRDBで管理されるようになってきましたが、 hidebu-さんの言うような仕組みになっているんでしょうね。 データベースって深いですね。 私がやろうとしているのは、つぎの2つの理由があるからです。 1.WAVEファイルをユーザに見られたり、勝手に書き換えたりされたくない。 2.リソースファイルを使うには、ファイル数が多くて管理が大変。 hidebu-さんのアドバイスを元に、WAVEだけは別のDBファイルにします。 ありがとうございます。