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結婚の話し合いをはじめたばかりです

26歳の社会人です。彼は、30歳の同じ会社の先輩社員です。 約3年付き合って、最近少しずつ、本格的に結婚に向けての話をするようになってきました。 彼は、母親と2人暮らし(父親とは死別)で、彼女がいるのを知られたのはごく最近ですが(それまでは特にそういった話はしてませんでした)、近日中に一度彼のおうちにお伺いする予定です。 私は、付き合って途中から母親に、彼氏がいるのは伝えてますが、 まだ結婚云々の話はしていません。 すごく過保護な親で、親はお見合い結婚だったのもあり、あまり恋愛ごとには興味がなく、普通にデートするだけでも『あまり深入りしないように』と言ってきたり・・・ 何も決めてないうちに結婚の話などすると、色々干渉されそうなので、もっときちんと話を詰めてから、彼を紹介しようと思っているところです。 彼の親が高齢で、1人なので、いずれは同居できるように彼は望んでいますが、私自身いきなり同居するのは不安だらけなのと、うちの親が元々『同居はやめなさい』と言っているのもあって・・・ 彼はきちんと話合ってくれる人なので、2人の間では、「市内など出来るだけすぐに行ける距離に最初は2人で暮らす」「何年かしたら、子供ができたら等 相談していずれ同居できるようにする」という風に話しあってます。 同居の話が最初から出たら、うちの親は絶対大反対するでしょうし、彼の印象まで悪くなってしまうのが心配なので、そのあたりは、結婚する前は言わないほうがよいでしょうか。 (結婚したら、別居の間も、彼のお母さんのところに会いに行くなど、コミュニケーションをとっていきたいと思ってます) また、今働いてる会社は、離職率が高く、拘束時間の割にお給料や条件も良くなく、30代以上の人があまりいない会社です。 彼もずっと勤めるつもりではないのですが、まだ主任になったばかりなので、転職も、最低2,3年は責任者としての仕事をしてからと考えているそうです。 うちは、父親が叩き上げで、現場から管理職になったという事もあり、(時代は違うといえども)転職するというと母親がよい印象を持たないと思うので、仕事に関してもあくまでも今の会社で頑張るというスタンスで伝えた方が良いのでしょうか。 初めてのことばかりで、不安でいっぱいです。 父親はともかく(彼の母親もそんなに口うるさく言われる方ではないようなのですが)うちの母親がとても過保護で、考え方も古い部分が多く、娘可愛がりでずっときたので、色々心配で・・・ これが親離れ、子離れのきっかけなのかもしれませんが。。。 話し合いの段階で、これは話しておいたほうがいいということもありましたら、アドバイス頂けると嬉しいです。

みんなの回答

  • green3103
  • ベストアンサー率30% (237/789)
回答No.4

質問者様ご自身は同居のことはどう思っているのでしょう? 彼とつきあい結婚すると言うことは同居OKなんですよね。 親御さんは、娘の苦労が目に見えてるので同居反対で、できれば別れてほしいので「深入りしないように」と仰っているのではないのでしょうか? お見合い婚だから恋愛は興味ないというのは違うと思いますよ。単に恋愛してもいい相手に恵まれなかったからお見合いしただけでしょう。 ちなみに私の親はあまり過保護ではなく、祖母と同居していたので「同居結婚反対」派です。 同居自体は必要なことなので仕方ないと思うでしょう。同居が始めからであろうが途中からであろうが大変なのは変わらないので。 母1人、子1人で母が高齢と聞けば誰だって「同居は先ではないだろう」と想像つくものです。できるだけすぐ近くの距離で住んだとしてもいずれの同居は絶対でしょうからね。(ボケたら24時間体制で見張っていなければいけない。買い物、外出さえままならない、食べる・排泄などの世話をする…それが同居。今はいいけど何十年後かがすご~く大変。) 同居反対で高齢の母親を1人にしろというわけではなく、「同居が必要な男性との結婚」を反対しているんだと思います。 若い質問者様には同居の大変さ、苦しさ、辛さ、孤独さがわからないでしょうし、それは老人保護の面から見たら必要なことですから、親くらいしか嫁(質問者様)の立場で心配してあげられないですからね。 親御さんが「始めからの同居はやめなさい」と言っているのであれば、始めからというわけではないことを話せばいいわけですが、「同居自体絶対にやめなさい」というのであれば、彼がどんなにいい人であっても彼ではなく「同居の結婚」に反対なのですからいくら取り繕ってもダメでしょうね。 親の考え方は変えられないでしょうから、自分の覚悟を理解してもらうしかないです。 「同居の辛さは想像できる。肩身が狭くくつろげず、苛められたり、嫌味言われたりしても我慢の日々。20~30年後自分が中年で体にガタがきても義母の食事や排泄の世話を1人でやるんだよね。体力的にも精神的にも辛い。…それはわかってるけど、彼が一緒に介護をすると言ってくれたので孤独ではない。二人で頑張るから結婚します。」と…。 反対してる理由をきいて、それは彼と話してクリアしてるから大丈夫と安心させるといいと思いますよ。 親御さんが心配されてる範囲のことは、ほっとおかれて育った私も言われたことですし、29歳の私でも思うことですよ。 結婚する人は「好き」ということで悪い点を問題視できず「自分が我慢すればいい」と片付けがちだし、「結婚すること」が目標になっていて結婚した後の苦労を想像できていないものですからね。 「好きな男であっても結婚しないほうがよかった」という例が世の中腐るほどありますから、「好きだから」だけで結婚しない方がいいですよ。

  • aya123aa
  • ベストアンサー率21% (72/338)
回答No.3

私なら、ありのままを正直に両親に話すと思います。 嘘をついたり、あえて言わないというのは、私はやめた方が良いと思います。 お母さんは、過保護で口うるさいとの事ですが、それなら私の両親も、milk0603さんのお母さんと同じだと思います。 ただ私が思うのは、milk0603さんのお母さんが口うるさいのは、milk0603さんの事を心配しての事ではないですか? 娘に幸せになって欲しい、なるべくなら苦労しない結婚をして欲しいとの想いから、ついつい口うるさくなってしまうのではないでしょうか? 因みに私は結婚の際、主人自身の事では全く反対されませんでしたが、主人の両親の事で、反対されました。 でも…それでも私は、絶対に主人と結婚する!と、自分の両親にハッキリと言いました。 で、私の決意が固いと思ったのか、最後には私を応援してくれ、祝福されて結婚する事ができました。 あの時、私の両親が結婚を許してくれたのは、私の決意が固かった事もありますが、主人が自分の両親の隠しておきたい様な恥を(隠しておいたらバレない様な内容だったにも関わらず)、破談覚悟で、私や私の両親に、正直に話してくれたからだと思います。 今のmilk0603さんにとっては、過保護で口うるさいと感じる両親かも知れませんが、そんな両親こそが、milk0603さんの一番の味方ではないですか? のちのち嘘をついている事がばれたら、彼の印象が悪くなるという問題ではなく、それこそ一生、修復不可能になる事だって有り得ると思います。 milk0603さんの彼との結婚の意思が固ければ、最初は反対していても、いずれは祝福してくれると思います。

noname#136164
noname#136164
回答No.2

彼に兄弟はいるのですか?もし一人っ子なら、高齢の母一人子一人と聞いた時点で、貴方のご両親の頭の中には「彼の母親と同居」という考えが浮かぶと思いますよ。よって、絶対同居について聞かれると思います。そうしたらどう答えるつもりですか? ご両親に余計なことを言う必要はありませんが、訊かれたことに対して嘘を吐くのはお勧めしません。後々トラブルになりかねないですから。 >彼の印象まで悪くなってしまうのが心配なので、そのあたりは、結婚する前は言わないほうがよいでしょうか。 貴方のご両親に同居という大事なことを隠して結婚を許してもらったら、ばれた時点で彼の印象が悪くなりますよ。結婚後も貴方のご両親と付き合いを続けていくつもりなら、結婚後のことも考えるべきではないですか?結婚さえ出来ればそれでお終いというわけではないでしょう? 彼の印象を悪くしない為には、同居の際に彼が嫁姑関係を円滑にする為にどのようなことをしてくれるのか、どんな時でも全面的に貴方の味方になってくれるのか、上手くいかなかった場合はどのような対応をするのか等、彼が貴方の両親に具体的に話をして納得してもらうことです。これが出来なければ、彼の印象は悪くなりますよ。 転職に関しては、今の時点で具体的な話が出ているわけではないのですから言う必要はないと思います。彼自身、今は転職を考えていても2~3年後には考えが変わるかも知れませんしね。 貴方のお母さんは過保護で古い考えの持ち主かも知れませんが、過保護で古い考え=間違っている、というわけではありません。過保護で古い考えの発言の中にも、助言が含まれていることがあります。 干渉されたくないからと言って、お母さんを疎外して結婚話を詰めるよりも、干渉されても揺らがない意志を持つことが大事だと思います。

  • assault852
  • ベストアンサー率48% (1364/2797)
回答No.1

お二人とも成人しているのですから、お二人が良いと思う方向に進めばよい。 そもそも、親の同意など不要なのだし。 確執が嫌とか、是が非でも同意を得たいというなら、余計なことは言わなければよいでしょう。 そうでもない、説得したい、というなら、ありままに話して。