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知人を無視してしまってから気まずい
大学で知り合った異性のAさん(男性)と、ひょんなことから少し立ち話をして互いのアドレス交換して数日間は会釈したり 立ち話したりしていました。メールや電話はしていません。 自分は対人関係を円滑に保てないくらい心が不安定な部分があります。(人見知り・単独行動好き・慣れ合いが苦手など) ある日の朝、遠くでAさんを見かけて目があったのに自分から挨拶することが出来ませんでした。 そして、Aさんが話しかけてくるのが分かって足早に去ってしまいました。 相手は校内でやや有名人で華やかな輪にいる人の一人です。 私はかけ離れた場所にいて本当に空気のような存在が薄い一人です。(これはコンプレックスではなく今のポジションに満足しています。) 背も高く顔も凛々しいので恋心かとも思ったのですが、特別、独占欲も沸かず自分を知ってほしい感もありません。 その日の夕方、「またね」と優しく声をかけられたんですが、私は無表情で言葉を発さず軽く頭を下げて帰ってしまいました。 数日前まで仲よくしていたのに避けてるオーラを出したこと、少しでも相手を傷つけたことに罪悪感があります。 それから挨拶を一切交わさなくなり話しかけられることもなくなりました。当然ですね。 この罪悪感は、時間が絶てば消滅するでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
罪悪感に限らず、どんな感情も時間とともに薄れます。 質問者様が今までそういった生き方を選んび、こらからもそのまま歩むのでしたらどう思われようが気になさらない方がいいと思います。 相手の誤解を解きたい、仲良くしたい、嫌われたくない、相手に申し訳ない、等の感情がおありなら話しかけて誤解を解いてみてもいいんじゃないでしょうか。素直にその事話せば、今後又同じような事になっても理解してくれます。 気恥ずかしいのも、勇気がいるのも解りますが一瞬です。 偉そうにすいません。 僕の場合ちょっと種類が違いますが、「よく愛想がないとか不機嫌だとか言われますが、昔からこーなんでよく誤解されるんですよ」みたいに、仲良くなり始めに布石を打ってます。そうすると、こちらが無愛想だったりしても相手は気にしませんし、フォローしてくれる人もいます。
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- エイブラハム リンカーン(@sk1272)
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罪悪感さえ消滅すれば、Aさんとの関係は修復しないおつもりですか?
お礼
遅かれ早かれ、Aさんとの縁は消滅すると思うんです。 (自分が単独行動が好きで付き合いが苦手なため) 謝らず、時間が経ち罪悪感が消えたとしても学内で会えば思い出すだろうし、 時間が経つのを待つよりも謝罪したほうが好ましいと判断しました。 補足要求でしたが、ズルズル行くと決意が揺らぎそうなので自制します。 参考意見を頂きましてありがとうございました。
- ilovecandy
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罪悪感は時間とともに少しずつ消滅していくとは思いますが、 学校でAさんを見かけたり、顔を会わせる都度に思い起こすことになって、罪悪感は消えにくいと思います。 自分のとった態度に少なからず後悔をしているから心にひっかかっていて、その結果罪悪感が生まれているのではないでしょうか? Aさんとはどんな関係を築きたいのかによっても変わってくると思いますが、たぶん会った時に挨拶したり会話をかわしていた以前の関係に戻りたいと思っているのではないですか? もしもそのように思っているのであれば少し勇気を出して、せっかくアドレスの交換をしたのですからメール(ちょっと謝りの文をつけて)をしてみてはどうですか? それで元の関係に戻れたら、ちょっとの勇気で何倍もの喜びに変わるかもしれないですよ?
お礼
確かに、このままでは顔を合わせる都度に気まずく、気まずそうにしている私を見る都度に、不愉快な思いをAさんにさせそうな点も困ります。 私は、自分に社交性があり日々華やかな場所に居たいという気持ちが強ければ、Aさんと親密になりたいと考えたと思います。 (深層心理では思っているのかもしれませんが、現実とのギャップから距離を置きたいだけなのかもしれません) どう転んでも今の状態から抜け出せるならちょっとの勇気は出すべきですね。 背中を押して頂きありがとうございました。
- sun_tomo
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どうも、拝見させていただきました。 罪悪感とのことですが、罪悪感は反省するために起きます。 つまり、何かしら自分の欠点があれば、治せばよいだけです。 文章を読むと、あなたは今の自分のままで良いようですが、 何かしら罪悪感を感じてしまっていますね。 これは、私がどうこう言う事でもなくて、 あなたが自分で自分なりに考えると自分の改善点が見つかると思います。 今回の相手のことは、あなたは自分のできる範囲内の行動をしっかりとしているのだし、 相手のことは相手にまかせておけばよいと思います。 つまり、相手は傷ついていないかもしれないし、 そこはあまり気にしなくてよいと思いますよ。 けれど、あなたが避けたことや、自分が傷つけたかもしれない、と思うことは、 あなたの事実であるのですから、そこは受けとめて今後に反省したらいいと思います。 もう、過ぎてしまったことなので、反省して、経験の糧にしましょう。 罪悪感があるのであれば、この後もいくらでも時間はあるのだから、 相手にお詫びの言葉でも態度でもいくらでも示せます。 そうやって、罪悪感から、 人間は自分のできることを改善して増やしていくんだと思います。
お礼
私が知りたかったことが全て書かれていたので、 自分の考えを決める手がかりになりました。 丁寧に助言して頂きありがとうございました。
お礼
>気恥ずかしいのも、勇気がいるのも解りますが一瞬 謝罪を躊躇している一番の理由がこれだと気付きました。 一瞬。相手は何とも思っていないかもしれないけど自分は自分の非礼を悪いと思うので伝えたいです。 細やかなお心遣いありがとうございます。