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Webページ保存時のファイル種類について

IE7でWebページを保存する際、ファイルの種類として、 (1)Webページ、完全 (2)Web アーカイブ、単一のファイル(*.hmt) (3)Webページ、HTMLのみ (4)テキスト のうちから選択することとなっていますが、(1)と(3)は実質的にどう違うのでしょうか。(1)は画像関係のファイルが収納されたフォルダも作成されるようですが、開いた結果はむしろ(3)の方が「完全」のようだったりするのですが・・・。 それと、自分の環境として、もうIE6とかに逆戻りすることがないとすれば、そしてそのページを改変するつもりがなければ、今後は(2)で保存するのがベストといえるでしょうか。なお、(2)があれば(3)という選択肢の存在価値はないのではないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jjon-com
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回答No.1

>開いた結果はむしろ(3)の方が「完全」のようだったりする そうですか? (3)はHTMLのみですからWebページ上の画像は表示されないと思うのですけれど。私の環境ではそうなります。 HTMLの記述によっては,(3)の*.htmファイルを開いたタイミングで外部Webサーバに画像ファイルを取りに行っている可能性もあります。PCをネットワーク接続しているケーブルを抜いた状態で,(3)の*.htmファイルを開いてみてください。これならばWebページ上の画像は表示されないはずです。(つまり(3)では画像ファイルはローカルPCにダウンロード保存されていない,それをするのが(1)だということです) >今後は(2)で保存するのがベストといえるでしょうか。 Webアーカイブファイル(*.mht)はIE6・IE7問わず大丈夫じゃありませんでしたっけ。(2)はMicrosoft IE独自形式なので,質問者がIEしか使わないなら(2)でもよいと思います。保存したWebページや個々の画像ファイルをIE以外のソフトでも扱いたいというニーズがあるのなら,(1)を選ぶことになるでしょう。

noname#57341
質問者

お礼

早速のご指導ありがとうございます。 すべて仰るとおりでした。 また、全体像((1~3)の差異)がよくわかりました。

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