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ドラム式洗濯乾燥機について

2016/08/03 14:10

ドラム式の洗濯乾燥機の購入を検討しています。現在は縦型を使用しているのですが、干すのがめんどうで、ドラム式がいいかなと思っています。気になっているのは、シワです。乾燥した後、すぐに取り出さないとシワシワでしょうか？たとえば、夜洗濯～乾燥までかけて、翌日夜取り出し、という生活サイクルだとどうでしょうか？（子どもと一緒に早寝しているので、乾燥完了まで待てないと思うので…）現在ドラム式ご利用の感想の場合、型式をお教えいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

miki63
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洗濯機
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RiRiEL
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2016/08/06 17:26 回答No.2

こんにちは。私も他の方の意見同様、シワになる程度は機種によって異なります。一例の機種を挙げながら説明しますので、購入の際の参考にどうぞ。パナソニック NA-VX9600 洗濯容量10kg / 洗濯～乾燥・乾燥容量6kg 外形寸法：幅639mm×奥行722mm×高さ1021mm http://panasonic.jp/wash/product/na_vx9600/index.html この機種は乾燥方式がヒートポンプ式で、約65℃の低温で乾燥させるため、衣類の縮みや変形を抑える特徴があります。また、VX9600のみの機能として「ふんわりジェット乾燥」を採用しており、後方から吹き出すたっぷりのワイド風によりシワを抑えながら乾かします。 ※乾燥運転の途中から運転音や振動が大きくなります（運転音が気になる場合は「ふんわりジェット乾燥」を切ることができます） ※綿パンや大判シーツなど、衣類の種類によってはシワ低減の効果が小さい場合があります日立アプライアンス BD-V9800 洗濯容量11kg / 洗濯～乾燥・乾燥容量6kg 　※洗濯運転なら、まとめ洗いや大物洗いに対応し、シングル毛布が一度に2枚洗えるメガサイズ外形寸法：幅735mm×奥行620mm×高さ1060mm この機種はヒーター方式ですが、他のヒーター方式採用機種とは異なる特徴があります　〇熱による縮みや変形を抑えるため、衣類温度約60℃以下で低温乾燥します　〇運転時に発生する熱を回収し、乾燥時の温風に再利用する独自の「ヒートリサイクル乾燥」を採用しており、ヒーター式ながら消費電力量を低減しています。　　ちなみに、洗濯乾燥時の消費電力量に関してはパナソニック製のヒートポンプ方式よりも下回ります。　　（NA-VX9600：890Wh(標準乾燥モード時)、BD-V9800：730Wh(標準コース時)）また、「風アイロン」が搭載されているのがポイントで、ジェットファンモーターが生み出した時速約300kmの高速風を吹きかけることでシワを伸ばします。3.5kgまでなら「湿度コントロール」が働き、開閉式吸気口の開く角度を調節して湿度をコントロールし、衣類を蒸らしながら乾かすことで袖のシワなどをよりきれいに伸ばします。さらに、衣類に水分を吹きかけて高速風でシワを伸ばすスチームアイロン機能も搭載しており、例えば、乾燥まで終えた後、放置して取り出した衣類の中でしわが付いた衣類を少量（約1kgまで）入れて運転することで簡単にシワ伸ばしすることもできます。 [補足] 〇NA-VX9600は洗濯～乾燥の標準目安時間が約98分とスピーディ設計です。　さらに、軽い汚れの化繊衣類1kgまでを洗濯～乾燥約60分で完了する「化繊60分コース」を搭載しています。〇BD-V9800は、バスタオルや下着など、シワが気にならない衣類をすばやく乾かしたい時に、洗濯～乾燥を約98分で完了する「おいそぎコース」を搭載しています。　※「おいそぎコース」は「標準コース」と同じ6kgまで可能で、衣類の制限もありません。　　ただし、消費電力量が「標準コース」時よりも250Wh多くなります。　　（「標準コース」の目安時間は約165分）

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