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人生の様々な「別れ」に関する曲を探しています。

卒業、就職、転校、転勤、男女の別れ、友との別れ… 別れの思い出に「曲」はつきものですね。 そこで皆さん!人生の様々な別れに関する曲を、是非、教えてください。 例えば… 友との別れ・男女の別れに「さよならなんかは言わせない/B'z」 …みたいな。 悲しい曲調ももちろんですが、明るい曲調のものも、たくさん欲しいです。 いわゆる「卒業」や「じゃあね」みたいな「どメジャー」な曲ばかりでなく、 「あの有名アーティストの知る人ぞ知る曲」みたいなのが理想です。 なんかわがままなお願いばかりで恐縮ですが、おヒマな時にでも考えてやってください。 もちろん、洋楽・邦楽は問いません。 おねがいします。

みんなの回答

回答No.3

柴咲コウの歌どですか。 一番おすすめのは月のしずくです。 かなりいい曲ですよ。

参考URL:
http://www.dwnsky.com/
  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.2

THE ALFEEから1曲。超売れっ子なので、ご存知かもしれません。ご要望にあう可能性が高いと思います。 ●「Rockdom - 風に吹かれて」。古い歌で、最近の若いファンの間で、どの程度の知名度があるかは不明。テーマはズバリ、学生運動と同棲解消。「ロックアウトされたキャンパス、やりきれないほどに灰色の毎日だった。あいつが死んだ夜も何も知らずに、俺たちは抱き合ってた。時の流れに追われる俺にふと懐かしくよみがえる、愛と呼ぶには幼すぎた、お前との暮らしとその微笑み全てを、When I was young 1969 風に吹かれていただけさ」。最後は「俺たちの時代を忘れないで、風に吹かれていたあの頃を」の連発。団塊世代の大量退職という状況で、再評価に値する作品ですが、知名度はアル中(アルフィー中毒)の外では低いと思います。多分、彼らの時代は、この歌と共に忘れられるでしょう。 この下は、谷山浩子の歌から。 ●「ふたり」。シンプルな歌詞、静かな音楽でラブラブ状態を歌います。「木の葉に影がまつわるように、光に影がよりそうように、いつでもそばにいた、どんな時もふたり」といった歌詞です。そして、最後は「ふたりあの日までは」でいきなり終了。失恋なのか別れなのか死別なのか、全然わかりません。 ●「森へおいで」。仲良しだった男の子と女の子。女の子は早熟なので、男の子と森で一緒に遊ぶことをやめ、外の世界に出ていってしまいます。残された男の子が、森に帰ってきて欲しいと歌います。「ガラスで出来たカナリアは、君のために歌わない、背伸びした銀のくつは、君の足を傷つける、それでも君は町へいく、銀のくつで彼と、僕の作る風のくつは、もっと素敵なのに」。 ●「水の歯車」。超ネクラな歌詞を明るい声で歌います。「わたしだけ見つめてと言えば言うほど、遠ざかるその距離をキスで埋めてた、時があなたを変えたわけじゃない、たぶん初めからひとりだっただけ」「淋しいと淋しいと夜風が言う、淋しいと淋しいと波が応える、だけど私は何も言わない、誰もいないから言うことがない」。 ●「さよならのかわりに」。これほどまでに温かい別れの歌は他には知りません。「僕の手に触れてみて、君の手とひとつになる、静かに通いあうもの、それが生きている温かさ」「さみしいかい、僕も同じだよ、だけどもう、歩き出そう。こころで抱きしめるよ、さよならのかわりに」。 ●「星より遠い」。たった二駅の距離が、星よりも遠いと歌う別れの歌。「ただの友達でいいと、昔にもどればいいよと、無理と分かっている僕は、どうしても言えなかった。君と、もう会えない、君と、もう会わない、そんな淋しいこと決めたのは、あの日の僕」。本人は、別れという言葉の意味を本当に理解できるのは人生を折り返してからだと言っているそうです。51歳ですからね。

  • bfkk
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

Making love / 宇多田ヒカル とかどうでしょうか? 明るい曲です♪

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