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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高プロラクチン血症と鬱と甲状腺)

高プロラクチン血症と鬱と甲状腺

このQ&Aのポイント
  • 高プロラクチン血症と甲状腺の疾患は、うつ病との関連性がある
  • デプロメールの服用により排卵が遅れ、母乳の分泌が生じる可能性がある
  • 甲状腺の検査を受けることで、頻脈やめまいの原因を特定できるかもしれない

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • simakawa
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回答No.1

病院で処方されているなら飲む方がいいですね. 甲状腺は内分泌科が専門ですからこれを探すといいです. 内分泌科 地域名 を入れて検索します.   

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その他の回答 (3)

回答No.4

ドグマチールの副作用として乳汁分泌、高プロラクチン血症が出ることがあります。程度によりますが、現在の乳汁分泌があることを主治医に伝えて、継続するか、変更するかを相談してください。

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回答No.3

甲状腺ホルモン値が低下した状態である甲状腺機能低下症では、たしかにうつ病と間違われるような症状を呈することがあります。しかし、甲状腺機能低下症の時には徐脈になるので、脈拍が100ということは甲状腺機能低下症では考えにくいです。前の回答にもあるように、甲状腺機能は採血で検査ができますので、内科医にいえばしてくれるでしょう。もちろん専門家は内分泌内科ですが。薬剤による高プロラクチン血症も時にみられますが、下垂体腫瘍で高プロラクチン血症という可能性もあります。これも内分泌内科にご相談されたらいいと思います。その際は、内服している薬や内服期間など全ての情報を提示した方がいいです。

pipoo38
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 頻脈につては、気になっています。抗鬱剤のせいにしても、常に100は多すぎではないかと。心療内科の先生には、調子のいい時に、2、3日アモキサンを中止して、脈を測ってみたらいいかもといわれました。 特に、解決策はなく、どうしたらいいのかと思っています。 あと、書き間違えましたがデプロメールではなくドグマチールでした。 乳汁は出してはいけないと婦人科で言われ、放置していましたが、出なくなったか確かめるため出してみたら、微量ですがでました。 病院に行って処方をもらうか、もう少し様子を見るか迷いますが、どうでしょうか? 鬱と間違われるのは、甲状腺機能低下症のようですね。 やはり、私は鬱なのかー。と思いましたが、頑張ります。 ありがとうございます。

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  • harepanda
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回答No.2

躁うつ病の者です。 抗うつ剤が原因なのか甲状腺機能障害が原因なのか、断定できません。甲状腺機能のチェックは通常の血液検査では含まれていないことが多いので、まずこの血液検査を行うべきでしょう。 製薬会社の公式発表には、アモキサンの副作用に、頻脈、血圧低下、めまいが0.1~5%の割合で発生するとあります。個人的な感覚ですが、神経系薬剤の副作用の発生率は、製薬会社の公式発表より高いような気がします。試験中に副作用が出ても、患者が自覚しないことがあるためではないかと思います。私も、「口のろれつが回らなくなっていますね」と医師に指摘され、はっと気がついたことがあります。 また、アモキサンに加え、不眠時に使うようにと、通常型の睡眠薬に加え、セロクエル、コントミン、ベゲタミンなどのメージャートランキライザーというタイプの薬が処方されていると、副作用の頻度は跳ね上がります。セロクエルの場合ですが、製薬会社の発表によると、高プラクチン血症の発生率は5%以上(最大で何%なのか書いてありません)、起立性低血圧(ようは立ちくらみですね)も5%以上(同じく最大何%か書いてありません)、頻脈、心悸亢進、低血圧が0.1~5%、などとあります。 なお、症状が以下の状態に当てはまるようであれば、早急に医師に相談してください。 アモキサンの添付文書より: (1)重大な副作用 1)悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明) 無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発 汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与 を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処 置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CK (CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿 を伴う腎機能の低下がみられることがある。 なお、他の三環系抗うつ剤の投与中、高熱が持続し、意識障 害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎不全へと移行し、 死亡した例が報告されている。 セロクエルの添付文書より: (1)重大な副作用 2)悪性症候群(Syndrome malin):悪性症候群(0.2%) があらわれることがあるので,無動緘黙,強度の筋強 剛,嚥下困難,頻脈,血圧の変動,発汗等が発現し, それにひきつづき発熱がみられる場合は,投与を中止 し,体冷却,水分補給等の全身管理とともに適切な処 置を行うこと.本症発症時には,白血球の増加やCK (CPK)の上昇がみられることが多く,また,ミオグ ロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある. なお,高熱が持続し,意識障害,呼吸困難,循環虚脱, 脱水症状,急性腎不全へと移行し,死亡した例が報告 されている.

pipoo38
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 訂正ですが、デプロメールではなくドグマチールの間違いです。 デプロメールが効かず、ドグマチール(母乳が出たため中止)→アモキサンと服用しています。デプロメールの時はたまに動悸がして、90~100ほどあったことがあります。 アモキサンも動機がすることがあり、そのときは110前後です。 睡眠薬は服用していません。 アモキサンの副作用には頻脈とめまいがあるんですね。 ありがとうございます。

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