中学の先生

質問

はじめまして。
僕は今中2です。
実は今回は、中1のときの担任の先生の事です！
僕は、中1のときの担任の先生にとても尊敬しているし憧れています。
何故ならば話すと長くなってしまいますが、その先生はとても笑顔の明るい方で、話も楽しくて、面白くて、本当に素敵な方でした。
僕が、みんなに色々言われて1日不登校になったときに、電話をしてきて、もうすぐ合唱コンクールだし一緒に練習しようよ。みんなには言っといたからと言う内容でした。それでも結局その日は行けなかったのですが、それでなんとその日に、その先生が家までわざわざ来てくれて、明日から待ってるからって言われてすごく嬉しかったのです・・・
ここまでしてくれる先生は小学校の時からいなかったしむしろ聞いた事も無かったので本当に嬉しかったと同時にびっくりしました。
それで不安だったけど次の日に学校に行ったら先生がすごく喜んでくれたんです。後で他の先生からも聞いたのですが、すごく喜んでくださっていたそうです。
でもその先生は怒ると逆に厳しい先生で、怒られるっとムッとした態度になって失礼な態度を取ってしまう事もありました。
しかしそれでも次の日には普通に話してました（笑）
そんな感じで今の自分があるわけなのですが・・・
それでその先生は体育の先生です。４０～５０歳位の先生です。
今では担任じゃないけれども、廊下ですれ違った時や、職員室で会った時には進んで声を掛けてきてくれます。
それで本題に入るのですが、今度日頃の感謝をこめて、その先生に手作りのお菓子をあげようと思っているのですが生徒はこの様な事はしてはいけないのでしょうか？
後、個人的に先生のメールアドレスや電話番号を聞いて個人的な関係になってもいけないのでしょうか？
多分今は在学中なので当然駄目かもしれないけどもし卒業したら、その先生と旅行に行きたいと思っています。
最後にその先生は、その学校から結構離れている所に住んでいるそうで、僕の行きたい高校が偶然にもその先生の住んでいる町と同じでした。（後で知った話です）

回答No.1

takoyaki1966 · ベストアンサー

元保健室の教師の４１歳女性です。

まずは、今元気に登校できていること、本当に良かったですね。
私の同僚で、担任だった教師には、あなたのその先生と同じく、生徒が悩んで欠席したら、すぐに家庭訪問して話を聞いて、と言う教師が何人もいたので、あなたがそういう先生が初めて、と書いていることに、今まであまり熱心な先生と出会えていなかったんだな、と思いました。

さて、感謝の気持ちを手作りのお菓子で、と言うことですが、一般的な状況から考えると、ダメとは思いませんが、でもはっきり言ってお勧めできません。

理由は、
・学校で渡すとしたら、多分学校にお菓子を持っていくのは一応禁止されていると思います。バレンタインなど、黙認の場合もあるとは思いますが、それでも、禁止されている行為を生徒にされると、先生は困ると思います。

・私は男子（あなたが「僕」と書いているので、男子だと想定します）がお菓子を作るのは違和感はありませんが、その４０～５０代の先生がもしも「え。男の子がお菓子を作るの?」と思う方だったら、一瞬焦るかもしれませんね。

でも何よりも、感謝を先生に伝える一番の方法は、物でプレゼントではなく、元気な挨拶と笑顔と、学校で頑張っている姿を見せることです。
教師は、生徒からの物のプレゼントはそんなに嬉しくありません。
生徒の姿が、喜びの全てです。
その先生なら、間違いなくそう思うと思います。
だから、先生が声を掛けてくれるより、あなたから先に「先生おはようございます」とか、元気な挨拶をすることが一番だと思います。

メールアドレスを聞くのはかまわないと思いますが、教えてくれるかどうかは不明ですね。
教えてもらえなくても、それはその先生の考え方だから、がっかりしないでいいとおもいます。

あと、卒業後でも一緒に旅行に行きたい、と言うのは、いきなりな話ですね。
生徒にそう言われたら、何で旅行?とおもいきりビックリすると思います。
もしかして、あなたは恋かもしれないけれど、旅行の誘いは、卒業してもっと親密になって、恋愛関係になるまでは、しないほうがいいと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
確かに手作りお菓子はえ？って思われても仕方ありませんね
一応、お菓子作り得意なのでｗ男子にしては珍しいですが（笑）
後恋愛関係になったつもりはないのですがまあ文中から見てそう思われても仕方ありませんね（笑）
恋愛してるみたいな文章ですし

回答No.2

noname#99367

とても尊敬できる先生と出会えて幸せですね。
メルアドや電話番号を聞いても問題ないと思いますよ。

しかぁし！尊敬できる先生と何故旅行に行きたいと思うのか疑問です。

あなたにとっては特別な先生でも、先生にとっては数多くいる生徒の一人です。
そこんところを、もう一度良く考えて、行き過ぎた行動はしないようにね。