断片化率と要デフラグの関係は?
NORTONのSpeedDiskで、デフラグをスケジュール化したいのですが、このソフトでは、最長間隔で1ヶ月になってます。これでは間隔が短すぎるのではないかと思い、断片化率の限度(しきい値)を決め、これを超えたらデフラグするとしたいのですが、何%と設定したら良いのでしょうか? と、思っているのですが、断片化率の増、イコール、要デフラグで良いのでしょうか?
今までは、気が向いた時に、半年に1回位、実行してました。
Win標準のデフラグツールでは、10%を超えた位から、デフラグを推奨されるのではないかと思っていましたが、現状の断片化率とWin標準のデフラグツールをチエックしてみたら、2.8%のドライブが要デフラグとなっており、他のより大きいドライブ、中には23%の物も含めWin標準のデフラグツールではデフラグの必要なしと出ます。
全て外付けのプログラムの入ってないドライブです。
SpeedDiskでは、ドライブの分析はしますが、メッセージは出ません。
OSは、WinXP Pro、自作デスクトップ、P4 1.8、NTFS, 内蔵HDDの他、データの入ったUSB外付けHDDを幾つか接続しています。使用頻度は、頻繁で、付けっぱなしに近いです。
過去のログを見ると、Win標準のデフラグツールよりSpeedDiskの方を、信頼したら良いと在りました。又デフラグの危険性も指摘されています。
しきい値が要デフラグの、起因となるなら、システムドライブ、他のプログラムドライブ、データドライブそれぞれの値は、それぞれどの位にしたら良いのでしょうか?
宜しく、お願い致します。
お礼
皆さん、悩んだのですね。納得いきました。早速の回答ありがとうございます。