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鬱病で苦しんでいます
鬱病にとても苦しんでいます。 またアレルギー性のアトピー、喘息もひどくなってきました。 今は化粧をする事も敏感肌用の化粧水をぬる事も出来ない程に皮膚が(特に顏)がただれてしまいました。 皮膚科にも通院していますがなかなか良い方向には向いません。 私は昔から自分の感情を表現する事がとても苦手でした。 イヤな事があっても辛い事があってもいつも笑って過していました。 会社でもいつも笑っていて太陽の様な子と言われ特に中間層、お偉い方々に娘のように可愛がってもらっていました。 そんな私でももちろん人間ですので落ち込んでいる時、言われて傷つく言葉。沢山ありました。だけどそれを面に出すことはなくいつも笑っていたと思います。 そんな私が鬱になったのは色々な背景があったからだと思いますが会社でスゴク信頼していた先輩との人間関係からでした。 自分でも本当に分からなかったけれどものすごい罪悪感、無気力感、拒食色々な事がありたった半年で太陽の子だった私からは笑顔がなくなりました。 今は会社に来る事がとても苦痛です。愛想笑いすら出来なくなってしましました。 いつの頃からか自傷行為を繰り返すようになりました。でも何も覚えていません。。 昨日も自傷行為をし父が見つけ病院に連れていったそうです。 病院へ向う車の中で私は子供のように「母さん」と泣き叫びモノを投げ暴れたそうです。 私には何の記憶もありません。 私の両親は離婚しており昨日家に母が迎えに来て今は隣りの市に住む母のアパートに連れてこられました。(父が母に頼んだそうです) 父にも母にもとても申し訳なくてしょうがありません。 病院の先生からも「もう無理しなくていいよ。いっぱい頑張ったからちょっと休憩しようね。」と言われ休職・あるいわ入院を進められていますが兄と妹の学費を抱えている両親にこれ以上の経済的負担をかけるわけにもいかずそれは拒否し会社には頑張って来ています。 あとは私自身の問題である事は分かっているのですがどうすればこの鬱の苦しみから抜け出せるのか分かりません。 このような場でしか自分の気持を表現出来なくて乱文になりすみませんでした。
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- tono-todo
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冷たいですが、 会社を休職しなさい。 休職期間は、通常状態から1年かかった、というなら3倍の3年は休職することです。 今、無理をすると、先行きますますどうしようもなくなります。
- miyanowaki
- ベストアンサー率45% (338/737)
過去の出来事は別論として 現在の問題として (経済的問題、肉親・兄弟への気遣い 等 を理由とする)「出社」を媒介とする 今の内面の葛藤に最大の原因があるように思われます。 「本音」・・・「今は会社に来る事がとても苦痛です」 「建前」・・・「兄と妹の学費を抱えている両親に これ以上の経済的負担をかけるわけにもいかず」 精神的に健康な人でも、ある程度の「本音」と「建前」の ギャップは有し、そのギャップと日々格闘しつつ日常を 過ごしているのが大多数です。 ただ、このギャップの溝があまりに大きかったり、 ギャップに耐えうる精神的気力が減退している時期は 精神に変調をきたすのも、当然といえば当然です。 この「ギャップの溝」を大きくするのは、本人の 内面の素質というよりも、自尊心が傷つけられるような 「外的素因」のケースがむしろ多いでしょう。 病院の先生のおっしゃるように、まずは気力を回復 させるためにも、親族に迷惑をかけてしまう心配よりも 「自分の健康状態」を優先させる方が先決事項だと 思いますよ。「休職」といっても「退職」するわけでは ないのは当然ですが、とりあえず精神を安定させ気力を 回復させる意味でも「短期間」休暇願いを出してみたら いかがでしょうか。とりあえず「3日~1週間」程度 休暇願いをもらい、じっくり休養をとってみる。 そして、できれば、その間 悩みをあえて忘れようとするようなベクトルで 短期間の旅行や自分の好きな事をやって、 会社の事から視線をそらしてみる。 もちろん、自分を責めずに。考えることをやめて ボーとするような感じでもいいです。 そして、その間、ちょっとの間だけ、以下の事を 考えてみる。 「(比較する必要性もないのに、競い合う必要性もないのに) 無意識に誰かとの比較を前提として自分を捉えていないか 否か」と。 「(親族を含めた)他人は他人。自分は自分。」という心の境界線 が心に染み付くと心が以前のように動揺しなくなります。 そのための手助けとして http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%AE%E5%AE%9F%E7%9B%B8%E2%80%95%E9%A0%AD%E6%B3%A8%E7%89%88-%E7%AC%AC2%E5%B7%BB-%E8%B0%B7%E5%8F%A3-%E9%9B%85%E6%98%A5/dp/4531001524/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1204594080&sr=1-2 一日10分でもいいですから、読み続けると心が 安定してくると思います。 あと、一時的とはいえ、今は精神の苦しみを軽減させる (安定させる)良い薬があるようですから、専門医の処方されたものに 依存してみるのも決して恥ずかしいとは思いませんよ。 利用できるものは大いに利用すべきだと思います。 心が落ち込んでいる時ほど、 他人の芝生は青く(幸せそうに)見えるような印象を 抱きがちですが、人それぞれ(強弱はあれ)ある種のトラウマを 抱えてつつ頑張って生きているものです。 達磨さんのように転んだら起き上がり、また 転んだら起き上がり・・・・ 「七転び八起き」の精神で、それでよいと思うのです。 もともと不条理な世の中ですから、不条理さを 恨んでも憎んでも、よけいに不条理さの渦に巻き込まれる だけです。それよりも逆に開き直って、むしろ不条理さを 皮肉ってやるくらいの強い姿勢が大切だと思いますよ。 「うさぎとカメ」の寓話が有名ですが、 この寓話、のんびり歩いて(高飛車に昼寝をしていた)うさぎに 勝ったカメに軍配があがりそうな結末ですが、 だからといってカメが偉いわけでもありませんよ。 勝ち負けなんかどうだっていいんです。 自分らしく不条理な世の中を生きぬいた・・・・ それだけで十分だと思うのです。 「他人は他人。自分は自分。」=「オンリー・ワン」 なのですから。 しばらく「過去」も「未来」も考えずに「現在進行形」 だけでボーとしていなさい。自然と気力がわいてくる と思いますよ。
- hyakkinman
- ベストアンサー率16% (738/4426)
「心と体の健康が、第一です。」 「お金は、二の次です。」治ったら、あなたの感謝の気持ちで、いくらでも取り返せます。 まず、入院して治しましょうよ。 「家族全員で、リハビリをしてゆくことです。」 うつは、家族全員で治す病気です。 このことで、家族の気持ちがひとつになり、絆が深まります。 すごく、わかりやすい質問文ですね。 頑張っちゃいました? あなたの「頑張りすぎる心」を、まずは「担当の先生の指示に従って、少し休めてあげて」ください。 たっぷり休んだら、「心の使い方」を、家族のみんなとゆっくり「勉強していきましょう」か・・・ 【あせらない】ことです。 私の妻も、うつで「治療中」です。