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k100dの電池。

k100dというわけではないのでしょうが、使っているニッケル水素二次電池がすぐに電池切れになってしまいます。 電池の特性もあるのでしょうが、この時期、特に寒いのでストロボを焚くようなとき、すぐに電池が消耗してしまいます。 どこか暖めてるのかと思いたくなります。 電池は3セット所持し、放電後充電しメモリ効果を防止してます。 室内やあたたかな所では問題ないのです。 一眼ではない、sonyのデジカメは電池2本でも同環境でがんばってくれます。 ニッケル水素二次電池は寒さに弱いんでしょうか? k100dのデバイス最低使用電圧が高いのでしょうか?

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  • sokojaso
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回答No.2

http://www.sanyo.co.jp/eneloop/info/info06.html http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn051031-1/jn051031-1.html 通常のニッケル水素に比べるとサンヨーのエネループやパナソニックのHHR-3MPS(俗にパナループとも呼ばれます)は低温での性能が良いようです(通常0度C~に対して、-10度C~)。 このタイプをお使いのうえでのご質問でしたら、冬場はリチウム電池を使うしかないと思います。

panis
質問者

お礼

エネループ、パナループで試してみます。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

アルカリほどではないですが、ニッスイも寒さには弱いですよ。 寒いところで撮影するならリチウム電池を使った方がいいと思います。 またどのくらい使っているニッスイ電池なのかわかりませんが、電池そのものの寿命が近づいている可能性もあるので、新品のニッスイを1セット導入して比較してみては?。