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短期間のうちに再び転居をしなければならないケースでの方位判断(九星気学)
一般的に気学では2ヶ月一箇所に住むことによって、そこに太極が移ると判断するようですが、2ヵ月後に(旅行ではなく)引っ越しをする場合でも、もうそこに太極が移ったと考え、そこからの方位のみを見れば問題ないのでしょうか? もしその前の住居に気がまだ残っている可能性があるとすると、前の住居からの方位も見なければなりませんか? 約2ヶ月ごとに2度目の引っ越しをしなければならず、2度目の引っ越しに関しては、行き先が以前(2ヶ月前まで)住んでいたところからは凶方になるため、気掛かりです。 気学に詳しい方、回答いただけましたら幸いです。よろしくお願い致します。
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- honnne001
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回答No.2
申し訳ございませんが、「太極」に関しては、それぞれの流派の極秘事項でもありこれ以上の説明は、無料コミュニティーの場のでの回答は勘弁してください。
- honnne001
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回答No.1
流派により様々な考え方があるみたいですが、私の場合、気学における一候(小変)で5日、一節(45日)は九候、四十五日説で判断しています。 方位上の太極は移転と同時に新居地で発生を開始して45日で完成、旧居住地の太極は徐々に消滅して45日で完全に消滅し、家相上の太極は1年で移転先に移行する説です。 また太極の濃度は居住年数に比例し、転居を繰り返す人はあまり太極の濃度が強くないので方位による吉凶作用は弱いように感じます。
お礼
早速の回答有難うございました。お礼が遅くなってごめんなさい。 何日説をとるにしても、その期限が来る前に引越しをしなければならなくなった場合、どのように方位を見たらいいのですか?