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テレビでの広色域の必要性
よくテレビのカタログでNTSC比やHDTV規格などで何%の広色域に対応とか書かれていますが、 いくらテレビのスペックとして色域が広くても、肝心の映像ソースはNTSCやHDTVの規格内では表現しようがなく意味の無い気がします。 そこで質問なのですが、映像ソースが対応している色域をテレビが満たしていれば色域の高さに関係なく同じ色合いの映像で楽しめるのか、 テレビの色域によって同じソースでも色合いに違いが出てくるのかどちらなのでしょう?
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色に限らず画質に関してはそのテレビの性能次第です。 同じテレビでもその調整によってもかわりますし。 よってテレビによって違いがあるかといわれればあるってことになるでしょうが、それが視覚的にどれくらい意味を持つかは疑問です。 業者がしつこいくら宣伝してるフルHVにしたって見る人によって違いがわかる人もいればほとんどいっしょじゃないかという人もいますので。 そんなに気にすることないかと思いますが。 あくまで私見です。
お礼
回答ありがとうございます。 フルハイビジョンについては確かに「あまり変わらない」とよく聞きます。 色域も同じなのかしれませんね。