大泉門が硬め！？ペコペコに柔らかくないんです

質問

はじめまして、今週9ヶ月になる男の子がいます。
7ヶ月の終わりに、1歳の子供がいる友人から「大泉門硬くない？私の子はもっと柔らかかったよ」
と言われました。怖くてあんまり触ることはありませんが確かに生まれた時からおでこと頭頂部の間の
凹んでる部分を撫でても柔らかい！っていうほどペコペコしていません。
6ヶ月くらいまではミルク飲んでるときや泣いた時に凹んでる部分が脈を打っているのが見えていたので
"ここが大泉門なんだなぁ"と確認出来ていましたが今は髪の毛で見えず、もう閉じてしまったのかと不安になってしまいました。
しかも、別の知人から"早く閉じると発達障害になる可能性があるらしい"と言われまた不安で…

参考までに、
頭囲は出生時33cmで先日自分で測ったところ約44.5cmくらいになってます。
成長はここ1ヶ月でお座り・ハイハイ・つかまり立ち・伝い歩き（ゆっくり数歩だけですが）が出来る
ようになり、何か物音がすれば反応しますし、声を出してよく笑い、
色んな物に興味津々で手に取って遊び、自我のような物が出てきたのか私や旦那に甘えてきたり、
自分の欲求が通らないと怒ったりするようになりました。
今まで1ヶ月と3ヵ月半検診を受けましたが医師には何も言われませんでした。

現在、頭を触ると凹みはあるのですが柔らかくないので閉じてるかどうかまで判断つきません。
このまま9～10ヶ月検診まで様子見でいいのでしょうか？
気になるのがハイハイの時だけ左足をあまり使わず引きずるのですが関係ありますか？
長々とすみませんがよろしくお願いします。

回答No.3

mei4792 · ベストアンサー

先の皆さんがすでにおっしゃっていますが、定期健診を受けられているのであれば、医師がキチンと確認しています。
あまり触っちゃダメですよ（笑）
ハイハイも、まだ「両足を交互に出すとうまくいく」というコツを掴んでないだけだと思いますし。最後まで片足だけでハイハイする子もいますしね（ハイハイのスタイルって本当に色々です）。

ちなみに
「早く閉じると発達障害になる可能性があるらしい」
ですが、発達障害は「先天性」のものですので、発達障害の子供は生まれたときから発達障害です。
お友達は、おそらく「三角頭蓋」のことをおっしゃっているのだと思います。少し前に騒がれたものですが、その後、日本小児科学会と日本自閉症協会の合同の見解として、「現在のところ関連性は決定づけられない」という文書が出されています。
発達障害の子供で大泉門が早く閉じた子は多いかというと、実はほとんどの子供はそうではありません。ですから、関連性が決定づけられないんですね。
あまり神経質になられませんように。

お礼

はじめまして。発達障害との関連性について詳しく書いて頂き、
とてもよく分かりました。今のところ関連性はないようで
安心しました。ハイハイも色々あるんですね。
初めての子で何かあるとついつい心配してしまいますが、
今のところ順調に育ってるので安心して見守っていきたいと思います。
大泉門は触らないよう気をつけます。ありがとうございました。

回答No.2

ponpokori

＃1さんと同じくですが、撫でるだけでも触らないように。
1,3,6ヶ月検診で医師がさわり、チェックしてるはずです。

うちの3番目は、生まれた時からベコベコしてるのを見たことないのですが
まだ2歳ですが、発達も普通、頭に関しては3人の中で一番賢いです。
(親ばか失礼)

その部位は親は気にせず、定期健診をきちんと受けてれば
医師が確認します。

>ハイハイの時だけ左足をあまり使わず引きずるのですが関係ありますか？

7ヶ月じゃハイハイし始めでしょう。
ハイハイの仕方がイマイチ分かってないだけだと思います。
うち3人ともそれやりました。

お礼

はじめまして。
ペコペコしない子もいるんですね。私の住んでいるところは
6ヶ月検診がなく９～１０ヶ月検診まで間が開くので
余計心配になってしまってました。
８ヶ月の今もハイハイ以外ではちゃんと左足使っているので
そういうスタイルみたいです。全く問題ないようで安心しました。
触らないように気をつけます。ありがとうございました。

回答No.1

madmax4

触っちゃだめだよー
そのうち閉じるから
それは個人差で違うよ

お礼

はじめまして。友人も医者のように指を立てて触ったのではなく頭を撫でた時にいわれたんです。
なので普通はそこまで柔らかいんだ…と思い調べていたら早く閉じると問題があるとか言われ余計不安に思って。
（硬めなだけでまだ本当に閉じたのか解ってないのですが）
私も怖いので洗髪時や確認のために大泉門の辺りを掌で撫でて触った事しかないのですがマズかったかな。
なるべく触らないようにします。
ありがとうございました。