いやー、介添えさん(アテンド)を削るなんて考えられないですよ。
その会場の作りとか、どこが段差、どこが滑る、どこが転びやすい、つっかかり易いとか、なんでも知っていて、
性格も優しくて、っていうかたがほとんどのはず。
当日ずーッと付いていてくださるので、ほんのちょっと、
人に見えないところに入った短い何秒かの間に、
泣いちゃった目の始末、
ちょっと手鏡を貸してもらったり、
(私なんて、介添えさんに持ちつづけてもらえるように
介添えさんセットまで作っておきました。小さい手鏡と綿棒と、鼻のてっ辺にちょっとのせるルーセントパウダー、ティッシュとか。)
私はものすごく凝った披露宴だったので、司会者さんにも当日いっぱい指示やらいろいろあったんですが、
「すいません、司会者さんちょっと呼んできてください」とか、伝言も頼めるし、
だいたい、介添えさんがいらっしゃらなかったら、
椅子にも座れませんよ。
中には、当日いきなりドレスが破けて、速攻縫ってくれたりとか、とにかく色々助かるみたいですよ!
私は、とにかく裏方さんたちに評判が良くて、披露宴が終わったとき感謝感謝の嵐に見舞われましたが、
そこまででなくても、普通の花嫁さんでも、
介添えさんとは良い思い出が出来るはずと思いますよ。
お礼
参考URL見せていただきました。この『アテンド料』はあった方が良いのでしょうか?よろしければその辺も教えていただけると光栄です。