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フローライトについて

パワーストーンやアクセサリーをヤフーや楽天などで検索したりしていてふと思ったのですが、フローライトの宝石質のアクセサリーというのはあまり流通していないものなのでしょうか?お守りとしてのアクセサリーはよくありますが、宝石としてのものはあまりありませんよね?

みんなの回答

  • casket
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.2

宝石というよりも耐久性が強くないので、楽しめる鉱物として見たほうが良いと思います。 (「宝石=希少性、耐久性(硬度7以上で傷が付きにくく、靭性も強く割れにくい)、経年変化なし」と思っています。価値観の押し付けになるかも分かりませんが、、、先にゴメンナサイ、、、) 宝石の集まる国「タイ」のマーケットでフローライトは大量に出回っていましたが、ダイアモンド、ルビー、サファイア、エメラルド等に比べ、世界的にも需要があまりないので「宝石質」という区切りが必要無い状態なのだと思います。(見た目に非常にきれいな物はたくさんありました!) 又、大量の供給に対して需要が低いため、大きな物でも比較的安価に手に入ります。(綺麗な石のアクセが無いのも需要がないから商売にならないと偉い人たちが思っているからなのでしょうか??) フローライトは比較的面白いカラーや形の物が非常に良く見かけられますので、気に入った物を探す楽しみもありますよ! 余談ですが、僕も18の時タイでのお土産に20ct程のカットされたグリーンと無色の2色くっきりと斜めに分かれた透明石を弟に、深いブルーの透明の物を兄にプレゼントしました!!あわせて3000円位でした。 僕の場合、お守りというより思い出になっている感じですね~(汗 みたトコロ、日本では内包物が多い物が沢山出回っていますね。 数珠でお守りっぽく見えるからだと思いますが、、、 個人的見解が沢山入っていますがこんな感じだと思います。

  • miyukipoo
  • ベストアンサー率67% (47/70)
回答No.1

フローライトはモース硬度が低いため、宝飾品には向いていない鉱物です。カボッションやカットの入っていないビーズが一般的で、カット物もありますが、硬度の関係でエッジが丸くなります。

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