- ベストアンサー
電気系の第二外国語の選択
このたび電気系の学部に進学し、できれば大学院への進学を希望しています高校生です。 1.大学院に進学する場合 2a.大学卒業後研究職に就職する場合 2b.大学卒業後研究職以外に就職する場合 以上の三通りでお勧めの第二言語がありましたら、理由と一緒に教えてください。 また、担任の教師が雑談で 「科学技術を学ぶなら論文とかはドイツ語が多いからドイツ語が良い」 といっていたのでドイツ語を選択しようかと考えていますが、 (某漫画で「ドイツの科学力は世界一」と言うせりふも印象にあるので) 今でも上記の傾向は変わっていないのでしょうか? 解答お待ちしております。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
文科省の指定で第二外国語がある。 ていうレベルのようです。 確かに化学ではドイツがあるていどすごいですが、基本はドイツ人も英語ですので。大学院でドイツ語の論文も読まされましたが、第二外国語でドイツ語を取ったからよめという感じでしたね。 で、学校にも寄ると思いますが、大学院によっては中国からの留学生が半分とかいうところもあります。コミュニケーションツールとしては中国もありかとも思います。これからの技術系だと、中国文化圏への技術移転が大きなテーマですので。 とは、言え、大学院の中国人同士の会話も、中国語もいろいろあるので、脇で聞いていると、日本語と中国語と英語がチャンポンです。研究の話だと日本語や英語になるようです。
その他の回答 (1)
- rezont
- ベストアンサー率50% (1/2)
すごいですね。高校生で大学院を考えてるなんて。 まぁ理系ならドイツ語が多いですね。やっぱりドイツの理学が進んでいるからでしょうか。 ちなみに文系は中国語が多いらしいですね。どっちも難語ですが。 そのまま電気を学ぶのであればまぁ専攻しても悪くはないでしょう。基本は英語ですから多分それほど重要な外国語では無いだろうし。 ちなみに大学生としての話であって、院生となると僕にはわかりません(笑)
お礼
やはり理系はドイツ語が多いのですね。 それならばたとえ難しかったとしても学ぶ価値はあるかなと思いました。 解答ありがとうございました。
お礼
電気系ですが、電気にかかわる素材を研究しようと思っているので、ドイツがある程度化学がすごいというのは、参考になりました。 確かに中国語はこれからの発展という点では、良いのではと感じました。 しかし、No1の方も言ってましたが、基本は英語なのですね。 英語は少し苦手なので、がんばらなければと実感しました。 回答ありがとうございました。