双子を受胎する年齢

質問

最近、まわりで双子を妊娠する人が増えていて、ふと考えるとその人たちはみんな３３～３５歳で妊娠した人たちなんです。
そこで少しお聞きしたいのですが、双子を自然に妊娠された方々、よろしければおいくつの時に双子を受胎なさったか教えていただけないでしょうか？
私がちょうどその年齢に近くなってきたので、もしかして次の子供は双子の可能性があるのかなと思った次第です。よろしくお願いします。

回答No.5

syukasura

私は28才の時に第1子を自然妊娠しました。
その後二人目がなかなか出来ず病院に通っていました。
2年通ってもなかなか出来なかった（人口受精などはせず自然妊娠にこだわりました）ので諦めかけた時に二人目を自然妊娠しました。←この時33才。
そして、二人目の子が10ヶ月になった頃、3人目を自然妊娠しました。
2回目の検診で一卵性の双子だと言われてビックリ！主人も私も親戚等に双子がいないので驚きました。35才で無事に女の子の双子を出産しました。
双子妊娠が判った後、購入した本に「お産の回数が多い女性ほど多胎児を妊娠しやすく年齢的には20代よりも35～39才のほうが多胎児を妊娠する確立が高い」とでてましたよ。

回答No.4

springmama

no1.no2の方達のように詳しくは有りませんが…。
私は現在自然妊娠で双子を妊娠中です。現在６ヶ月です。
no2の方が言うように私も経産婦です。
年齢は現在３１歳です。

１卵性か２卵性かは分かりません。
一応胎盤が二つあって、２卵性と思われがちですが、１卵性でもごく初期に受精卵が分裂すると２卵性と同じ状態になるそうです。でもＤＮＡはまったく同じ。タレントの「まな、かな」ちゃんがそうみたいです。
ちなみに双子などの遺伝的なものは女系の血筋だそうです。
父の兄の子供（つまり私の従兄弟）が２卵性の双子が居ますが、関係ないって事ですね。
ちなみに母方には１組も双子は居ません。
私事ですが、こんな感じです。

回答No.3

chixi-p

私の母が25歳の時に　私を産みました。
本来双子だったのですが・・・
破水をして流産しかけて
本当は二人とも諦めた方が良いと言われて
同意書を書いたのですが
もう少しだけ頑張りたいと言い私が生まれました。
私の前に妊娠して不注意で　階段から落ち流産
その後遺症なのか　又流産しかけたそうです。
二人とも生まれていれば　男の子と女の子の双子でした。
身内にも双子が結構いるので　遺伝の問題もあるのかな？と
双子の従姉妹のお姉さんの子供が又双子が出来
もう直ぐ出産予定です。因みに彼女も今年25歳になります。

回答No.2

celery29

NO．１の方が書かれているように、一卵性は偶然ですよね。

私は正に、一人目を20代後半で産み、自然で35歳で二卵性の双子を妊娠し、現在8ヶ月です。
ご質問と、少し違う条件…とするならば、遺伝もあるのかな…と言うところです。
母の従兄弟に双子（一卵生か二卵生かは分かりません）がおり、
母の妹が双子（二卵性と思われます）を産んでいます。
一卵性か二卵性かは、異性とか血液型が違うとか、また妊娠中の確実に二卵性…と分かる映像などがあればいいですが、
昔はエコーなど無かった昔に生まれた場合、どちらなのかはDNA鑑定しないと確実な事はいえないようです。

ちなみに、上記の母の妹は、経産婦で、30歳前で双子を産んだと思います。

周りの３３～35歳で妊娠された方は、経産婦さんですか？
年齢的なこともありますが、経産婦さんの方が、双子を妊娠する確率も上がるようですよ。
経産回数が多いほど多排卵になりやすく、特に二卵性双生児の母親が再び二卵性双生児を身籠る確率は、通常の3～4倍になるというデータもあるそうですよ。
よく、海外の双子ちゃんの特集を見ると、三つ子+双子とか双子が二組の兄弟って、居ますよね…

出産自体が高齢になってきたし、一人目が30歳前後だと、二人目がそのぐらいの年齢以上になってくる場合が多いので、
双子ちゃんが増えてるのでしょうかね？
（実際、増えてるみたいだし）

回答No.1

noname#129050

こんにちは。
えー．．私も双子の母ですが、天然ではないので回答する資格はないのですが．．．(^_^;)

>最近、まわりで双子を妊娠する人が増えていて、ふと考えるとその人たちはみんな３３～３５歳で妊娠した人たちなんです。

実は、これには医学的に正しい回答があります（笑）
双子と言いましても、一卵性と二卵性があることはご存知と思いますが、一卵性の方が完全に偶然の産物であるのに対して、二卵性の方は「二卵性の双子になりやすい条件」というのがあります。
一つは遺伝。二卵性双胎というのは、通常、一周期に1個だけ排卵するところを「複数個の排卵があった」ために起こります。そのような多排卵しやすい体質が母から娘に受け継がれて「二卵性双胎の血筋」というのができます。もう一つは女性が高齢であることです。
女性が年齢を重ねると、排卵のシステムにホルモン的異変が起こりやすくなります。具体的には「FSH（卵胞刺激ホルモン）の値が高くなる」のですが、これは卵巣機能が年齢とともに衰えてなかなか反応しなくなるために脳がホルモン分泌を増やして卵巣を刺激するために起こります。自然に排卵誘発剤を打ったのと同じ現象が起きているということなんですね。
ただ、その「年齢」が３３～３５歳とはちょっと若すぎるんですよね。普通は40歳前後のことですね。また、あくまでも二卵性の話です。一卵性の方は年齢要素は無関係です。
http://www.akanbou.com/news/news.2006022301.html
http://homepage3.nifty.com/hirontu/hutagonosyusseiritu.html