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高級ホテル・レストランのサービス拒絶の話法
お世話になります。 高級ホテルやレストランなどは、その格を守るために苦労されていると思います。勿論基本的にほとんどのお客は歓迎しているのでしょうが、万一小金の入ったホームレスとか、現場帰りのままの日雇い作業員とか、風呂に何日も入ってなさそうなネットカフェ難民などが入店したら、どのような対応をしますか? ほかの客と同じく受け入れるのか、前金や割増料金で牽制するのか、気の聞いた理由をつけて追い返すのか、直接「身なりが不適合なので拒否します」と言われるのか、それとも屈強なガードマンがつまみ出すのか。どんな感じなのでしょう? 昔ヨーロッパのホテルでボーイが柔道の訓練をしていて、それは「好ましからざる客を追い出す時のため」と聞いたことがあります。アメリカのホテルで明らかにホームレスとおぼしき男性がロビーに入ろうとして、ドアマンに怒鳴られていた(罵声??)のも見たことがあります。 日本ではどこまで強行な手段が認められているのでしょう?
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noname#50749
回答No.1
飲食店は「当店はノーネクタイでのご入店はご遠慮いただいて・・・」のような内容を、旅館だと「大変申し訳ありませんが予約がいっぱいで・・・・」ですね。それで終了です。 従わず強引に入ってくる場合は"警備員が確保→警察に電話"です。 ガードマンの必要性は薄いです。