失敬。
いきなりコードから書いたので、何故に EUC-JP なのかとかも書いてなかったですが、EUC-JP なら、全角文字に 7bit 部が含まれていないので、jcode::tr で全角の英数記号を半角 (7bit) にしてしまえば、7bit 文字が存在すれば「禁止文字が入ってる」という理論が成り立ちます。
しかも、先ほど書いた jcode::tr 部分は、某サイトからのコピペだったので、一部間違ってますね (正常に動作しません)
ちなみに、半角英数文字を jcode::tr で使用する時、私は以下のような書き方を常用しています。(基本的にコードに全角文字が入ってるのが生理的に嫌いなのでこうしてるんですが。。。)
こちらは正常に動作するので、こちらをお使いくだしゃい。
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&jcode::tr(\$a2euc, (join '',
map{ pack('C', hex($_)); }
qw(A3 B0 2D A3 B9 A3 C1 2D A3 DA A3 E1 2D
A3 FA A1 A1 A1 AA A1 C9 A1 F4 A1 F0 A1 F3
A1 F5 A1 C7 A1 CA A1 CB A1 F6 A1 DC A1 A4
A1 DD A1 A5 A1 BF A1 A7 A1 A8 A1 E3 A1 E1
A1 E4 A1 A9 A1 F7 A1 CE A1 EF A1 CF A1 B0
A1 B2 A1 C6 A1 D0 A1 C3 A1 D1 A1 C1)),
'0-9A-Za-z !"#$%&\'()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~');
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お礼
ご回答ありがとうございました。 &jcode'tr(↓の方)を自分なりに修正して使ってみたところ、 うまくいっているみたいです。 どうもありがとうございました。