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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:I-20の期限を早めてもらうこと)

I-20の期限を早めてもらうこと

このQ&Aのポイント
  • アメリカ留学を計画する際に、I-20の期限を早める方法について相談しています。
  • 現地に行ってから短期の英語学校に通いつつ、9月の学校の開始に備えたい希望があります。
  • 具体的な手続きはまだしていないが、7月からのI-20の発行を希望しています。しかし、学校に迷惑がかかったり、自分が強制送還されるリスクを心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tnk_tk
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回答No.1

I-20の基本の意味を誤解なさっているのかもしれません。 I-20は、F-1(またはM-1)ビザ申請のときに使う入学許可書の意味だけではなく、実際アメリカに滞在する期間中の学生としての身分証明(滞在許可書)です。つまり、I-20に記載されたプログラム期間はフルタイムの学生として勉強している必要があります。 したがって、I-20には実際のプログラム期間が記載され、それより長くすることは移民法上不可能です。(9月から始まる学校なのに7月からのI-20を発行することはできません) 原則として、留学先に入学する前に(別の)語学学校に入る場合は、その語学学校からのI-20でF-1ビザを取得しなければなりません。 >現地に行ってから短期の英語の学校に通いつつ9月の学校の開始に備えたいと思い< とありますが、短期の英語学校は実際に入学する学校に付属している(同じ学校)ではないのですよね? そうだとすれば、方法は以下のとおりです。 1.短期の語学学校(7月から?)を決め、そこからI-20を発行してもらう 2.語学学校からのI-20で、SEVISを支払い、F-1ビザを取得する 3.7月(または6月)にF-1ビザで渡米し、語学学校に通う 4.語学学校が終わる前に次の留学先(ボディワーク?)からの入学許可を取り、語学学校にSEVISのトランスファーを願い出る 5.ボディワークの学校からトランスファーされたI-20を受け取り、語学学校終了後にボディーワークの学校に移る こうすれば(SEVISのトランスファーが無事に終われば)、アメリカにいるまま語学学校→ボディーワークの学校に行くことはできます。 ただし、I-20(それによってF-1)をとった語学学校にはフルできちんと通わなければなりません(便宜上利用することはできません)から、F-1で入国する以上「静養」や「観光」などをする時間はないと思います。(入学前の1ヶ月であれば可能かもしれませんが) また重要な点は、上記の方法は語学学校の後に入学したい留学先がカレッジや大学、大学院などの場合可能ですが、「ボディーワークの学校」というのが「専門学校」でI-20A-BではなくI-20M-N(専門学校用のI-20)を発行するのであれば、M-1ビザを持つ必要があり、ちょっと厄介です。 語学学校はF-1ビザですので、アメリカ国内でF-1からM-1ビザへのステイタス・チェンジをする必要があります。(費用もかかります) ステイタス・チェンジ(ビザの変更)については、学校の担当官(DSO)を通じて移民局に必要書類と手数料を支払います。(以下参照) http://www.ice.gov/sevis/becoming_nonimmigrant_student_52007.htm#_Toc129683791 転校(SEVISのトランスファー)にしても、ビザのステイタス・チェンジにしても、必ず語学学校のプログラムが終了する前にDSOに願い出て相談する必要があります。

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質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。 ビザやI-20に関して勉強不足でした。 再度調べたところ、仰るとおり私が通う学校はF-1ビザではなくM-1ビザでした。 F-1ビザで入国し、語学学校に通ったとしても、M-1ビザに変更するのも大変な感じがします。 M-1ビザで30日前に入国するのがベターなようですね。英語は日本で、できるだけ勉強していきたいと思います。 もう1度、ビザについて情報収集、勉強をして、よく考えて計画をしたいと思います。 ありがとうございました。