ドラマ トッカン の井上真央の演技 ドラマ
ドラマ トッカン の井上真央の演技
ドラマ トッカン に井上真央が出演しています。
役どころは
気が小さく、いつもオドオドしながら上司、同僚、対峙する脱税者にもみくちゃにされる主人公
です。
ある人は
井上真央のように子役から研鑽を積み、演技もバツグンなのに、なぜあのような感情を押し殺した小心者の役をやらせるのだ?
ああいう決まり切った行動パターンしか見せない役は新米の大根役者でも務まるのに、、、、
といいます。
またある人は
ああいう演技の振り幅の小さい役こそ、彼女のような実力者にぴったりだ。ちょっとした仕草、小さなうなづきなどの細やかな動作の中で喜怒哀楽を表現しなくてはならない、という制限を見事にこなしている。若いからと言ってやたらと身振り手振りが大きかったり、絶叫セリフ連発のいわゆる「ぶっ飛びキャラ」というのは駆け出しのアイドルタレントに当てる役だ
と論評します。
どちらが正しいのでしょうか?
演劇に詳しい方、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます★