• ベストアンサー

postfixとDovecotで・・

先日HDDの交換のついでにFedoracore5からCenoOS5.1にのりかえたのですが、各種設定を引き継ぎ一通りチェックしていったところ、メール関連がうまくいかなくなってしまいました。 ・postfix、Dovecotともに起動していて外部からのポートテストでも開放されているとでます。 ・メールソフトからのアクセスは問題なく行えます。(常に新着メッセージなし) ・DNSも大丈夫です(FTPなどは正常) ですがプロバイダのアドレスなどからメールを送っても送信できませんでしたと帰ってきてしまいます。 またこちら側からの送信もできません。 いろいろ検索してみたのですがいまひとつ理解できないのでご教授いただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • t-okura
  • ベストアンサー率75% (253/335)
回答No.2

/etc/aliases ファイルがないときの現象です。 /etc/aliases を作成し、service postfix restart すれば直ると思います。 なお、/etc/aliases は、CentOS 4.6 ではパッケージ setup に入っていま す(たぶん CentOS 5 でも同じだと思います)。

oldjedi
質問者

お礼

無事送受信可能になりました! ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Nii
  • ベストアンサー率48% (79/162)
回答No.1

以下を参考に、サーバのファイアウォールを無効にしたらどうなりますか? http://kajuhome.com/security_trouble.shtml#n01 >外部からのポートテストでも開放 インターネットとの接続状況がわからないので確認ですが、サーバにはグローバルIPが振られているという事ですか? ブロードバンドルータ等が間に入ってる場合は、そちらのポートが開いてれば、開放と出るのでは? >・メールソフトからのアクセスは問題なく行えます。 何を使っているかわかりませんが、メールソフトが正常=異常なしでは無い。 サーバ側のログは確認されましたか? 後、メールソフトではなく、ポートを指定してtelnet接続し確認した方が良いかと。

oldjedi
質問者

補足

ファイアウォールはインストール時に切ってあります。 ルータを通しているのでルータがあいているだけなのでしょうか・・。 サーバのログは postfix/smtpd[8022]: fatal: open database /etc/aliases.db: No such file or directory postfix/master[7505]: warning: process /usr/libexec/postfix/smtpd pid 8022 exit status 1 が永遠と続いていました。

関連するQ&A