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「カン違い」と「アタリ」の分かれ目
オトコからの質問です。 職場や外出先で、やけに目が合う女性がいたとしたら、 「向こうに気がある」ということになるのでしょうか? もしもそういうことなら、 声をかけるぐらい、したほうがイイのでしょうか? 女性としては、どのようにしてもらうとウレシイのでしょうか? ナンパ大好物!の悪友にそんな話をしていたら、 「それで声をかけないのは失礼だ」くらいに言われたのですが、 みのもんたチックに「お嬢さん」と近づくことなんてできないし、 そもそも「気に入られている」ような実感さえ、わきません。 単なるカン違いなのか、 それともチャンスを生かしきれていないのか、 このテの話はあまり真剣に考えたことがなかったので、 ここらへんでハッキリさせたいです。
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お礼
自分も「たまたま」ってのが多いと思うんですよね。 こんな質問をしたのは、男同士で飲んだ最近の数回、 たてつづけに同じような幸せ発言を聞かされたからです。 「目が合ったから、オレに気がある」とか。 「アホ」とバッサリ斬らないで。いいトコロもいっぱいあるので。。。 >でもね、きょうび、気になる人がいるなら女性も結構積極的ですよ。 そうそう。ホントに気があるなら、 向こうからなにかとキッカケをつくってくるものですよね。