ソース表示させな方法

質問

ホームページのソースを表示させたくないのですが、右クリック禁止ではなく、ツールバーの表示からも操作できないようにしたいのです。
ゴミタグが多く、恥ずかしいので^^;

歌詞の検索をすると、歌詞がコピーされないようにソース表示も表示できなくしてるサイトがありますが、そのような方法を教えてください。

回答No.4

dezimac · ベストアンサー

極論いえば、公開しない事ですね。

一応、JavaScriptでHTMLソースを暗号化する方法はありますが、そうなるとJavaScriptが動かない環境では見れません。
Google等のサーチエンジンから見ても、暗号化された意味不明な文字列にしか見えないので、検索してもヒットしません。
ハッキリ言って、右クリック禁止以上に無駄でバカな行為ですけどね。
http://www.broadband-xp.com/hidesource/

> ゴミタグが多く、恥ずかしいので^^;
ソースを見る人なんて稀です。
自分でもページを作っていて、そのページを参考にでもしようという人でもない限りは滅多に見ません。
世の中、IE以外じゃまともに表示できないような、HTMLとして成り立っていないようなページもざらにあります。
小学生が作った個人ページならいざ知らず、企業のページでもそうです。

ゴミタグが多少あるという程度なら気にしない事ですね。
ホームページビルダーでもゴミタグは入るし、酷いのになるとHTMLと呼べないようならHTMLを書き出すオーサリングソフト存在しますからね。

右クリック禁止や暗号化といった無駄な努力する暇があったら、
ゴミタグを減らす努力した方が健全ですね。

↓でHTMLのチェックできます。
http://htmllint.itc.keio.ac.jp/htmllint/htmllintl.html
100点満点取るのは難しいですけど、初めのうちは重大なエラーだけ直せばいいでしょう。
実際に100点取れるページは少ないです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

nekoteru77

少々荒技ではありますが、読み込まれたくない部分をFlashにて作成し、埋め込めれば質問内容のように歌詞などのコピーは防げます。
またその部分のソースは簡略化できますが、SEO対策では不利となります。

もしくはエントリーページを構築し本題のページ（aaa.html)に移る段階で、
<a href="aaa.html" onclick="MM_openBrWindow('#','','width=800,height=600')">test_Yourpage</a>
のように、メニューバーなどを一切表示させることなく画面を表示させる手もあります。

上記に於いても回避方法もありますので、完全ではありません。

他の方の意見も参考にされ、最も適当な方策を吟味されることです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

CONAN18

どうしてもソースを見られるのが気になるのならフリーの暗号化ツールをダウンロードしてHTMLソースを暗号化すると好いと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

noname#49614

残念ながら不可能です。
ソースツールバーなどからソースを見ることができないとは、つまりブラウザがソースを読んでいないということでありイコールページが表示されないということです。
ソースを丸ごとコピーやよそからそのままいただくような人は技術も意識もレベルの低い初心者です。そういう人々を気にしても仕方がないし逆に自力で最低限以上まともに組める人はよほどでない限りよそのサイトのソースなんか気にしません。
ゴミタグ、と質問者さんはおっしゃっていますが人力で打っているのでしたらそこらのビルダーなんかより何十倍もきちんと組めているはずなのでご安心ください。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

masaru2032

HTMLを表示させないことはできません。
右クリック禁止にしても、わかる人にはHTMLソースはみれます。

歌詞検索サイトの歌詞に関しては、FLASHを利用しています。
歌詞のソースはみれませんが、そのサイトのHTMLソースは見れると思います。
FLASHはソースをみることはできません。
FLASHを作るのはHTMLより難しいかもしれませんが、覚えてしまえばHTMLページより、よりアクティブなページにすることができるでしょう。

>>ゴミタグが多く、恥ずかしいので^^;

とおっしゃいますが、通常、特別な理由がない限りHTMLソースを見る人はいませんし、ホームページ作成ツールなぞを使う人が多い世の中、手打ちでHTMLを書いた人のゴミタグとやらを笑う人はいないと思います。

お礼

ありがとうございました。