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PCの高速化するには?

僕はacerのaspire3100を使っているのですが、起動にすごく時間がかかってしまいます。本屋などで売っているPCを早くするCD付きのをためしてみたのですが、あまり効果はありませんでした。何かいい方法があれば教えてください。あとこのPCにどのようなメモリを増設すればいいのか、今使っているメモリにプラスはできないのか教えてください。]

質問者が選んだベストアンサー

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  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.5

現在そのパソコンにはたぶん512MB×1のメモリが刺さっています。 これを1GB×2か2GB×2にすると多少の速度うpは見込めます。 パソコン専門店に行ってPC5300 DDR2 667のメモリを購入して、マニュアルを参考に増設してください。 CPUを交換するとしたらTurion 64あたりになると思いますが、詳しいことがわからないのでなんとも言えません。 メモリを増設したら、メモリテストをしておきましょう。 http://f32.aaa.livedoor.jp/~kobun/index.php?Memtest86

goyonta
質問者

お礼

ありがとうございました。とても参考になりました。

その他の回答 (4)

  • FoolsGoo
  • ベストアンサー率18% (260/1441)
回答No.4

http://www.acer.co.jp/products/notebook/as3100/spec.html このパソコンですね はっきり言って個人の方が安さにつられて買って後から困るパソコンです 購入したままなら使い物にならないと思います、とりあえずメモリを2GBにすることです

goyonta
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#132927
noname#132927
回答No.3

一般論と私の経験からです。 まずメモリーですね。絶大な効果が出ますし。今どのくらい搭載しているのか判りませんが、32ビット版なら4GB(実質3GBらしいですが)まで、64ビット版ならそれ以上認識するOSですので。 二つ目がレディブーストです。私は当初1GB、途中から2GBと増強し、その都度動作が軽くなりました。とはいえメモリーに比較したら微々たるものですが、メモリー代わりにHDDを使用するよりは早くなります。現在は限界の4GBにしてあります。USBメモリーでいいので、高速型が低価格化してきたので、メモリー増強よりも手軽に大きな容量をつけられます。 結構有効でした。 後は順当な方法ですが、スタートアップで起動する常駐ソフトを必要最低限度にすることです。レジストリなどで起動するものは、システムに詳しい人でなければ判断できませんので。 後は視覚効果を減らすこと。エアロ使用中止、クラシックメニューに変更などですが、VISTAらしさが無くなるので私はしていませんが。 高度なこととなるとレジストリの掃除もあるのですが、専用ソフトも必要ですし、少し怖いので、私は手を出しません。Xp時代にやって、失敗しましたので。(レストアになってしまいました)。 後は定期的なデフラグですね。それと、メモリーの掃除用のソフトというのもあります。私はメモリークリーナーを使っています。最新版はVISTA対応です。 驚速はやめた方がいいですね。私はよくここを確認せず、雑誌の記事に踊らされて入れてしまいましたが、Windows自体にブロックされて、驚速自体が起動しない、インターネットセキュリティソフトなど必要なものまで起動しなくしてしまうなど不具合が多く、速システムの復元で削除しました。 価格対効果で考えるとまるで効果なしですね。と言うよりもマイナス効果でした。

goyonta
質問者

お礼

とてもたくさんのご意見ありがとうございました。いろいろとメモリ増設する時に参考にさせていただきます。

noname#96023
noname#96023
回答No.2

もともと早くないPCですからね。 限界はあるでしょうがお手軽に http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20071001/283256/

goyonta
質問者

お礼

ありがとうございました。いろいろと参考になりました。

  • kata_san
  • ベストアンサー率33% (423/1261)
回答No.1

せめて、マシンスペックなどを書いていただかないと 皆さん、答えようがありません。 CPU: MEM: Video: M/B: OS: などをぜひ記入して質問してください。

goyonta
質問者

お礼

ありがとうございました。今回は他の方法で改善していきますので、またいつか機会があればよろしくお願いします。

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