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礼拝について
こんにちは、私はクリスチャンですがよく日曜日が仕事で忙しくて礼拝に参加することができずにいます。そこで個人で聖書の勉強、祈りなどしようと思うのですが、そのときに参考になったり役に立ちそうなサイトを教えてください。 「ちなみに私はプロテスタントのアッセンブリーズオブゴット教団に所属しているのでプロテスタントのアッセンブリーズオブゴット教団の教義をできれば考慮したうえでアドバイスください。」
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- puregrape
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貴方が言っている教団は、米国で生まれた教団です。この教団に係わる単独教会として一番大きいのは韓国の純福音教会です。既に、日本にも純福音教会が入り、日曜日の朝は礼拝が放送されています。 この教団の特徴は異語にあります。祈りに伴う異語が聖霊浸礼を受けた証拠だと主張するのです。 しかし、彼らが言っている異語は、聖書が言われている意味とは異なります。聖書が言われているのは、外国語です。 彼らが言っている異語は、自分も分からないし、人が聞いても分からないし、神様だけが分かる言葉だと言い張りますが、よく聞いて見ると、同じことを反復しながら言っているだけです。 私も、外国語で祈る時がよくあります。また、外国語を使い、人を救った事もあります。しかし、外国人がいないのにコリント教会のように人々の中から外国語で祈ったりはしません。野蛮的な行動になるからです。 しかし、この教団が言っているのは外国語でもありません。この世には存在しない意味の無い音です。 聖書が言われているのは、人が聞いても分からない外国語です。 イスラエルの人々は、いつもしるしによって神様から導かれました。5旬節になるとあらゆる国々に住んでいるイスラエル人がエルサレムに集まります。この人々に、自分達が生まれた国の言葉で言われ、聖霊浸礼が神様によって行われたことに間違いが無い事を、外国語をしるしとしてはなせられます「使途言語録2」。コリント前14でいうのも外国語です。 ですから、この教団の人々は聖書も読む事が出来ない霊的な盲人達です。 申命記32:15~20は、救われてない人々が捧げる礼拝は神様に捧げるのではなく、悪魔に捧げるのだと言われています。 救われた人は数少ないです。聖書が狭い道を歩む人は少ないと言われた通りです。{聖書から人生を考えよう「信仰と救いについて」}というブログを書いた字は救われた方が書いた字です。 ちなみに、救われて無い人はクリスチャンではありません。そして、救われてない人は聖書を読んでも、救われた人が書いた字を読んでも、分かり難いです。何故なら聖書は聖霊によって書かれた霊の字であり、救われた人は聖霊に導かれている霊が生きている人だからです。 逆に救われてない人は、救われてない人が書いた字が分かりやすいです。何故なら、肉から出たのは肉の考えだからです。しかし、その結果は地獄です。 聖書は‘盲人が盲人を導くと2人とも地獄に落ちる’と言われます。盲人は救われて無い牧師、神父、教会人などです。盲人は聖書を読んでも意味を分かりません。
- katyan1234
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牧師に聞いてください。 もうみんな違いますからね。なんとも言えないです 基本は御言葉、祈る事、そして聞くことでしょうか?