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大学の試験時間の延長措置について。

検索してみても見当たらなかったで質問させて下さい。 (検索不足でしたらすみません) 先日、大学の試験で、試験前に教授が今までの授業について(今年はとても出来が悪いと言うような内容) 話しているうちに試験時間が始まってしまい、それから問題と回答用紙を配布。 その為、試験を開始できたのが、10分弱遅れました。 しかし延長措置はとられず、時間通りに終わりました。 本来の試験時間は90分です。 試験中、試験監督(教授とは別に1人)に「延長措置はないのですか?」と聞いたところ、 教授への確認なしに「ないのでしょうね」と言われ、それでも納得できなかったので、 試験後、教授に試験時間が短かった事を訴えたのですが 「試験は厳密にしている」「あんな問題は60分でも解ける」 と言われてしまいました。 ここからは私個人の話ですが、その授業は私にとって進級にかかわる大事な授業で、 とても勉強していたのですが、時間が短い事に焦ってしまったこともあり、結局時間が足りませんでした。 自分勝手なのかもしれませんが、私にとっては、その科目の合否で留年が決まってしまい、 家庭の事情から大学をやめることになるので、簡単に納得できません。 このような場合も、やはり教授は絶対なのでしょうか? 最悪、裁判まで考えてしまっています。 長文失礼しました。ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#49694
noname#49694
回答No.2

1 試験時間という枠組みに「説明時間」が含みこまれている場合  これは難しいと思います。どこまでが説明が必要で不要かということがあまり明らかな基準がない上、少々あなたには不利だと思います。 2 試験時間と説明時間が分けられている場合  これならば、きちんと直談判(できれば同じ試験を受けた数人)をすれば、何らかの措置がとられるはず。ただ再試験になるという可能性はおそらく低く、教師自身が何か懲罰を受ける可能性のほうが高いかな。

Miyu0105
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 説明時間と試験時間について調べてみたのですが、履修要綱には明確に載ってなかったので、教務課などで聞いてみます。 同じ試験を受けた知り合いがほとんど居らず、連絡先も知らないので、授業が終わってしまった今、複数で直談判と言うのは難しそうです。それに教授を罰してほしい訳ではないので、あまり意味はないのかもしれませんね・・・ でもやれるだけのことはやってみます!本当にありがとうございます!

  • Tomywave
  • ベストアンサー率38% (32/83)
回答No.1

大学の中で試験の実施方法が内規化されていれば、90分という時間が意味を持つかもしれませんが、現実にはおそらく時間の設定までもが担当教官の裁量にゆだねられていると思います。 事前に90分間で実施する旨の連絡があったのであれば、別ですが、そうでなければ、他の受験者と平等な環境でありさえすれば、問題にならないと思います。 どうしても気になるのであれば、学生課等へ出向いて相談してはいかがですか?

Miyu0105
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 試験時間は基本的に、学部固有科目は90分、一般教養科目は60分と決まっているようなのですが、学生課にでは、 「こちらではあまり関与してないです。どうしてもと言うのであれば、教授に直接言ってもらうしかないね」 と言われました。 他の受験者とは平等な環境でしたので、やはり厳しいのでしょうか・・・