DREAM.11のハンセンvs青木戦の試合途中のストップは何故?
6日に行われたDREAM.11を地上波で観ていたのですが、ハンセン選手vs青木選手の試合途中のストップは何故でしょうか?
試合の流れは、
1、グランド状態で下になったハンセンの腹辺りへの蹴り
2、続いてハンセンの頭部への蹴り
3、青木が仰け反ってレフェリーが試合をストップ
何故、レフェリーは試合をストップさせたのですか?
普通に考えたら、GP決勝戦のように、あのままハンセンがグランドで連打→TKO勝利だと思ったのですが…
解説席にいた、高阪さん(須藤さんだったかな?)も『何が起きたんですね。VTR観たいですね』と言ってCMに入り、明けたらグラウンドの状態でリスタート…
1発目がローブロー?それとも2発目が後頭部?(側頭部に見えました)
昔あったカルバン戦を思い出してしまいました…
たんに、私が説明を見逃したのでしょうか…
どなたか、わかる方おられましたらお願いします。
あと、どうでもいい質問なのですが、川尻選手の煽りVTR中に、“砂浜で枝に差したオープンフィンガーグローブをビーチフラッグ風にとる”というシーンがありましたが、そのグローブの甲の部分のロゴは何て書いてありましたか?
有り得ないとは思いましたが“PRIDE”と書いてあったような…
PRIDE大好きだった私が無意識に、DをPに見間違えて、『P、R、…プライド!?』とよんだだけでしょうか…
お礼
返信遅れてすみません。 さっそく探してみます ありがとうございました。