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音ゲーオタク
音ゲーにはまっている人は結構多いと聞くのですが、決してすべてのゲームをしている方を否定するわけではないのですが。 集団でゲームセンターへやってきて、一つのマシーンを3，4人で交代しながらやっているのですが、みな 目が血走っていて、汗だらだらで、傍から見ると怖い限りです。 終わったら、みんなで今日のゲームの出来について語り合うらしいのですが、何故こんなに連帯感がもてるのかわかりません。 別に特に対戦相手がいるわけでもなく、何故あんなに必死こいてやってられるのでしょうか？ どなたかこういった所謂「音ゲーオタク」について、知っている方がいれば教えてください。
- yamada28
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- Ren-Ks
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音ゲーにもインターネットを利用した全国的なスコアランキングはありますし、最近ではライバルを登録して成績を競い合うというシステムもあります。 ですから、直接的ではないにしても、やはり「対戦」という要素は存在するのです。 しかし、基本的には一人で取り組むというゲーム性から「より難しい課題を上手に達成したい」という欲求が生まれやすく、誰かを上回ればそれで終わりというわけでもないので、競争というよりはむしろ、自己鍛錬者の集まりと見るのが正しいかもしれません。 最後の敵は自分自身、というやつです。 スポーツに例えるとすると、スケートならばスピードスケートよりもフィギュアスケート、格闘技ならば組み手よりも演舞といった具合でしょうかね。
お礼
自己鍛錬者の集まりですか、なるほど、ありがとうございました。
- love2_sugar
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音ゲーにハマってます。 質問者さんが書かれているような、団体でゲーセンへ行くようなことはないので 音ゲーオタクではなく、音ゲー好き程度にしておきます（笑） 私の場合、ポップンミュージック専門なんですが、音に合わせてボタンを叩くと いうだけで、冬でも結構汗をかいたりします。 難度が高くなってくると、叩くボタンの数も増えて難しくなりますからね。 目が血走るのも、それだけ真剣にモニターを見ているからでしょう。 ただ、音ゲー好きの私でも、プレイ前に不必要にボタンをバンバン叩く人の 気持ちが分かりません；；（無意識なのか分かりませんが、結構いるんですよ） 私はいつも一人でゲーセンに行って、ちょろっと叩いてくるだけとか 友人と2人で…とかしかないので、ゲームが終わった後に語り合うというのは 分からないのですが、対戦相手もいないのに必死こいてやるというのはなんとなく分かります。 ゲームならRPGで経験値をコツコツ貯めてレベルが上がったときって嬉しいですよね。 また、質問者さんも経験があると思うのですが、運動や勉強でそれまで出来なかったことが 一生懸命やって出来るようになったときの満足感や達成感ってありますよね。 音ゲーもそんな満足感や達成感が嬉しくて、必死にやってしまうんです。 質問者さんは、音ゲーに興味がなさそうなので、なんで音ゲーにそんだけ必死に なれるの？と思うかもしれませんが、質問者さんだって何かに必死になることってありますよね。 それと同じです。 ……こんな文章で、分かってもらえますかねぇ？ あと、他の音ゲーは分からないのですが、ポップンに限っては ネット対戦ができるので、全国の人たちと対戦はできますよ。
お礼
ありがとうございました。
補足
僕はバスケやサッカーなどは大好きでやるのですが、やっぱり俺はお前よりも強いんだ、俺が上、お前は下というような感じでがんばってやるし、明確じゃないですか対戦するので、音ゲーはそういうのではないじゃないですか、対戦があるのは知らなかったすけど、多分大部分はとことん自分がうまくやるようにがんばる、それはいいんですよ。 わからないのは何故集団でやるんですかね？みんなでみんなをほめあっているんですかね。いや、僕から言わせりゃタマついとんのか、競い合えって！って思うんですよね。それなら理解できます。
お礼
単純に同じゲームが好きな奴らの集まりですか。 つまり同好会ですね。やはりこのようなオタクは好きになれません。 どうも、ご回答ありがとうございました。