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暖房

めっきり寒くなりました。 そこで教えていただきたいのですが、 石油ストーブだとどうしても煤が出ます。 この煤は埃と考えれば、或いはタバコの煙と同じと考えられると思いますが、やはりオーディオには悪影響があるのでしょうか? そうなると、エアコンのほうがいいとも考えられるのですが、 如何でしょうか?

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回答No.2

わずかな煤については気にすることも無いと思われますが、物が燃焼する時には水分が発生します。当然石油ストーブ等直接燃焼が行われる暖房器具についてはこの水分が室内にこもるわけです。おまけに冬時は乾燥を嫌って加湿器を使ったりもします。最高でも60パーセント程度の適度な湿度なら問題無いのかもしれませんが、以外と冬場の室内は湿気でムンムンといった状態も多々あるようです。オーディオ機器は大抵金属なのでそれらがまだ冷えている場合、そこに触れた水蒸気が凝固して結露した状態になります。この結露によってオーディオ機器内外、最悪プリント基板や各部品の金属部分が腐食することもあるようです。まあそこまで神経質になることもないのかもしれませんが、私はそういった意味でオーディオ機器のある部屋ではストーブや温風ヒーターなどの直接燃焼が行われる暖房機器を使わないことにしています。

その他の回答 (1)

回答No.1

壊れるか、という意味であれば、その程度の差で寿命は変わりません もちろん精密機器に粉塵&静電気は厳禁というのは事実ですが 人が服をきて歩けば、それだけで億単位の埃が舞います 部屋に隙間があれば、外の塵は空気とともに進入してきます つまり言い出すとキリがない程些細な差です 音質が変わるか、という意味であれば ストーブやエアコンをつけている時点で、気にするようなレベルの差ではありません (駆動音の方がよっぽど五月蝿いので)

Toshy1960
質問者

お礼

ご返答有難う御座います。 確かに、暖房、冷房機器共に、その騒音で 折角のオーディオも台無しにあってしまいますよね。

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