洗車機はクルマを傷つける?!の真実
よく「洗車機は傷を付けるからクルマに良くない」とか「俺の車は黒だから洗車機にはかけられない」など洗車機について悪いイメージがありますが、どうなのでしょう。
昔のナイロンブラシのタイプならともかく、現在私が利用しているのは主にセルフ洗車機です。
1.洗車機はゴムのような(かなり太い)素材のブラシ
2.ノンブラシ(高圧で噴水)で車体に触れるモノは無い
3.ブラシではなく布の洗車機
セルフに関してはナイロンブラシは見たことがありません。
洗車機の良い点は広範囲を一定の力で洗えるところです。(ボンネット・ドア・ルーフなど)
少なくとも広範囲を一定の力で洗うのが難しい素人が洗車用スポンジで作業するのよりはダメージが少ないような気がするのですが・・・。実際はどうなのでしょうか。
私の場合、よく利用するのは手洗い洗車の前に「1.」の洗車機(100円)で大体の汚れを落とし、そのあと落とし切れていない細かい部分の汚れを落とします。
スキーの帰りや田舎道走行後など泥だらけの場合には「2.」を利用したりもします。
現在においても「洗車機はクルマを傷つける」は当てはまるのでしょうか?洗車マニアの方、業者の方、最新事情に詳しい方、ご意見・アドバイス等ございましたらよろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、こういうのは外国製のが多いんですね(#^.^#)