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大画面テレビ、今は買い、の時期でしょうか?

大画面テレビ、今は買い、の時期でしょうか? 42型あたりの大画面、画質のよさ、値段、。。。 地上波デジタルはもう少し先の話ですよね。 値段的に大きい買い物になるので購入していいものか悩んでいます。 アドバイスよろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • worldd
  • ベストアンサー率14% (22/148)
回答No.5

買わずに済ませられるのなら、出来る限り遅く買う方が割安・高機能・高画質になることは間違いありません。但し、2011年のアナログ放送終了ギリギリになると、人気機種は品切れになる可能性は高いと思います。東南アジア製の安物なら、アナログ停波直前でも買えるでしょう。 もう一つの要素はテレビのリサイクル料金がどうなるか、です。現在3000円~5000円くらいですが、2011年頃になると不法投棄等が社会問題になり、処分費用が上がる可能性があります。逆に、廃棄テレビが増えてスケールメリットにより処分費用が下がる可能性もあります。 デジタル機器が好きな人は、こういうことを考えるのも楽しみの一つとして買い時を考えますが、ただテレビが映ればいい、という普通の人は 『必要になったら気に入ったものを買う』 これで十分です。

takeshiday
質問者

お礼

>出来る限り遅く買う方が割安・高機能・高画質になることは間違いありません ご回答ありがとうございます。 おっしゃるとおりですね! タイミングを見てもう少し様子見でしょうかね。

その他の回答 (4)

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.4

すでにイオンの地デジBSデジ40型液晶テレビは99800円です。 http://www.aeonshop.com/contents/dy-40/ DVD/HDD録画機に地デジあれば実はテレビは地アナ機種(地デジなし)でも十分です。2007年5-6月は32型液晶テレビの底値で49800円でした。これに東芝や日立の2チューナー地デジDVD/HDD録画機(4万円前後)組み合わせれば裏番組も録画可能です(テレビはいつも外部入力で使う) 32型地アナテレビの店頭展示品は初期不良の心配なく(^^)60000時間が55000時間に寿命短くなるかもしれないが(6年が5年半になる程度です)19800円という値段もあった。すでに売約で残念だったが、この売値なら映れば許すって人は多いでしょう(展示機と在庫数台が同じ値段だっとか) 地デジは1440*1080放送で画面の表示能力にあわせて表示する。1366*768あれば問題ない。(50型超えれば1980*1080機種がいい) 1125本の走査線選ばれたのは当時はブラウン管でその80-90%表示出来たことが起源です。55型ブラウン管を想定、液晶テレビやプラズマテレビに走査線はないから少し意味が違ってくる(1080はじっさいに表示できる数値です)

takeshiday
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 購入する際の知識として有効です。 ありがとうございます。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.3

ほしいときが買い時。 次々と新製品が出て、時術も進歩しています。 価格も一気に下がるとも上がるとも言えません。 少なくとも今の性能のままならば安く成る方が確実でしょうが。 しかし、ひょっとして全く新しい技術が生まれ、今の物は時代遅れになるかも知れません。 でも・・・そのころには買い換えの時期になっているでしょう(笑 新しい物を先取りするか、少々古い型でも安い物を上手く使うか。 リスクを背負って時代の先を走るか、手堅く情勢を見ながらついてゆくか。 その人の生き方考え方でしょうね。

takeshiday
質問者

お礼

>新しい物を先取りするか、少々古い型でも安い物を上手く使うか。 >リスクを背負って時代の先を走るか、手堅く情勢を見ながらついてゆくか。 ご回答ありがとうございます。 難しいですね、製品の実際の画像を見て判断して自分が納得できればいいのですけど。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.2

> 地上波デジタルはもう少し先の話ですよね。 まだ、暫くの間VHF地上波アナログ放送を主力としてご覧になるのならば、takeshiday様が地上波デジタル放送の受信環境を整備する際に、一緒にハイビジョンテレビを購入されるのが良いと思います。 といいますのも、現在、主力のハイビジョンテレビは、2011年に停波するアナログ放送がハッキリ言って「汚い」のです。 昭和60年頃、ブラウン管テレビの大画面ブームがありました。 それまで、家庭用テレビは16~20インチが主流でしたが、昭和60年頃に28インチサイズが大ヒットしました。 じつは、アナログ放送を大画面で綺麗に表示するにはクリアビジョン技術など、高画質チューナーを搭載する必要があり、テレビの値段が高価につく欠点があります。 今売られている、ハイビジョンテレビのアナログチューナーに製品価格を引き上げる高画質チューナーは付いていません。 後3年の寿命ですから当然といえば当然ですね。 ハイビジョンテレビを購入しても、アナログ放送は今までのブラウン管テレビのほうが目が疲れず綺麗に見えることが多いのです。 拙宅には、4年前のソニーWEGAプラズマテレビ(ブラビアの前の製品)と最新の松下ビエラがあります。 映像自体は最新機種の圧勝なのですが、アナログ放送は4年前のプラズマのほうがノイズや像のニジミが少なく遥かに綺麗です。 4年前のプラズマは値段も飛び切りでしたが、アナログチューナーにも手を抜いていないのです。 ビエラでアナログ放送を見ているとイライラします。

takeshiday
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、ちょっと検討の余地もあるかなと。。 大変勉強になりました!!

回答No.1

値段で考えるならば、値崩れしやすいのは今秋、北京オリンピック終了後と考えるのが妥当です。 今、オリンピック商戦に向けてパネルメーカーを含む家電メーカーは増産体制です、これがオリンピック終了後、供給過剰になれば値崩れ必至です。

takeshiday
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 オリンピック後ですね。なるほど、検討します。

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