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兼業主婦の本音を教えて下さい。
私は2歳と2ヶ月の子どもを持つ専業主婦です。 昔は、主婦が働くといえば子どもが学校へ行ってる時間にパートをする程度だったと思うのですが、 今では、出産後も正社員で朝から夜まで働くために子どもを保育園に預ける主婦がとても多いのですが、 どうしてそこまでして働くのでしょうか? それと、子どもと接する時間が圧倒的に少ないことに関してどう思われるか教えて下さい。
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- ojasve
- ベストアンサー率20% (96/469)
どうしてそこまでして、と言われても、あまり「そこまで」と思っていない、といいますか、職場の周りの人も同じ環境ですし、保育園のママさんたちも同じ環境なので、おそらく、質問者様が思われるほどの「そこまで」とは違うと思います。 もっとも、体力的にも精神的にもきついです。朝でかけるまでの緊張感は、それこそ毎日尋常でないもので、すごい体力が必要です。 でも、何だろう、自分が何かに緊張していられる、という生活が捨てられない、ということでしょうか。仕事も緊張するし、こどもとの触れ合いも刺激的です。ごくたまに出張の帰りにデパートに寄るなんて1年に1回くらいですが、だからこそ、全てが輝いて見えます。あるときは仕事の発見が子育てに、子育ての発見が仕事に役立つこともあります。どちらも人間として自分の成長に関ることだからだと思います。 子どもと接する時間は少ないかもしれないけど、TVにお守はさせないし、密度は高いです。くだらないことでカリカリしないです。子どもの成長も、また新鮮です。毎日が発見だらけです。 体調を崩せば、職場に多大な迷惑をかけるのですから、こどもの体調管理や、顔色や機嫌を見るのも真剣そのものです。 そんな気持ちを持ち続けていられるのも、この緊張感に満ちた全力投球の生活が楽しいと思っているおかげだと思っています。
- name9999
- ベストアンサー率22% (106/468)
私が常々思っているのは、専業主婦の方って、万一のことがあった時に、その可愛くてしょうがないお子さんを、どうやって幸せにしてあげることができるのかな?って疑問です。 専業主婦って、どうしても夫の存在なくしては成り立たないものですよね。万一といっても、夫が死んでくれて保険金でも下りればいいですが、そう都合よくもいかなくて、重度障害者になったら?保険金の下りない難病になったら?遭難したら?他の女と逃げたら?借金作って破産したら?犯罪者になって服役したら?冤罪でも拘留されたら?そんな時に実家の親はもういなかったら?・・・など、考えただけでも世の中は危険な可能性に満ちています。 あたりまえのように普通に稼いでくれて普通に子育てできるとは限りませんよね。そんな人はたくさんいますよね。 ある日突然、夫がそんな事態になってしまったときに、翌日から専業主婦の方はどれだけ子供のためにできる選択肢があるのでしょう?夫という存在がなくなって、保障も受けられない事態になったとき頼れるのって、母親である自分の稼ぎです。スキルを保って、正社員としての権利を行使できて、毎日働いてきたお母さんなら、翌日からも同じように出勤するだけです。夫に万一のことがあっても立派に子供を食べさせ、幸せにできる余裕を持てると思います。 結局、夫だけに頼り切って生きてきた人が、突然、正社員と同じように働くことは困難です。だから子供を歌舞伎町などの環境の悪い24時間保育に預けて、水商売や風俗で働くハメになったりするのではないですか?あるいはパートくらいしかできなくて貧しい暮らしを子供に強いる。今までさんざん控除を受けるばかりで貢献してきていない税金のお世話になる。自分も子供も辛いし苦しいし、幼少時に保育園に預けられる子よりもよっぽど不幸で、気持ちが荒みます。 万一の事を思ったら、それほどまでに可愛い子を守ることを思ったら、夫の経済力なんて脆いものに頼りきりなんて恐ろしいことはできないと思います。女だって、自分の足でしっかり立って、一人で子供を抱えても不自由なく生活できるだけの基盤が必要と考えます。自分の足で立ってる人間が2人いて家庭を営んでいるほど心強いことはありません。 リスク回避、転んでも転落しない自分と可愛い子供の人生のために、これ以上ない絶対的な保険です。
お礼
ご回答ありがとうございます! 『絶対的な保険』 とても印象的な言葉です。
- nonoko70
- ベストアンサー率0% (0/0)
1才、男の子をもつ、働くママです。 質問者様が専業主婦で、兼業主婦の人に「どうして働くのか?」と聞きたい気持ちはよくわかります。 私は兼業主婦ですが、以前は逆に専業主婦の人に「どうして家に子供と二人きりで、煮詰まらないでいられるのか?」と聞きたかったですから(笑) 私が働く理由はいくつかあります。 自宅で誰とも話さず、一日家事と育児に追われる生活が、充実感よりも閉塞感を感じたこと 子育ての責任の大部分が、自分に負わされる感じがし、不安だったこと 子供が小さい、早い時期にマンションのローンの返済と、将来の学費の貯蓄をしたかったこと 仕事はブランクがあると、いざ就職しようという時期には希望の職につけないこと 働き始めることに、専業主婦の人に三歳児神話のような迷信を持ち出された事もありました。 子供を他人に預けるから、日本はおかしくなるんだ。」みたいな事を言われたり、イヤな思いもしましたよ。 「じゃあ保育園で育った私はおかしな日本を作っているのか?」って聞きたくなりました。 兼業主婦になってからは、予想以上の忙しさです。 きめ細かな育児という点では、専業主婦にかなわないかもしれません。 でも、私の精神は安定し、父親の家事育児の参加が積極的になりました。 それまで、私は夕食の時、話すことは子供のこと中心だったのに、互いに仕事をもつ同士、会話の幅もグンと広がりました。 子供もはじめは病気のオンパレードで心配しましたが、入園4ヶ月を過ぎたあたりから急に丈夫になり、毎日元気に登園しています。 保育園で色々な事を覚えてきて、帰宅してから新しく覚えた事を披露してくれるのが、とても楽しみです。 確かに子供と一緒にすごす時間は少なくなってしまいましたが、その分、帰ってからの時間はとても濃いような気がします。 最近、私が出した育児の結論は「母親の精神の安定なくして、子供は健全に育たない。」です。 子育てに専念したい人もいるし、働きながら両立させたい人もいる。 どちらも間違っていない気がします。 母親が安心できる環境で、子育てすればいいのだと思います。 たとえば、仕事だったら、営業で外回りが向いている人もいれば、内勤でコツコツやるのが向いている人もいますよね? 仕事ではそれが当たり前なのに、子育てに関しては、どうして互いに非難してしまうんでしょうか? 「日本人はこうあるべき」と共通の観念をもっていた昔と違って、今は人のライフスタイルも考え方も多様化しています。 そんななか、子育てもたくさんのスタイルがあっていいと思います。 専業・兼業が「こうあるべき」と反発するのではなく、子育てをするママ同士、協力できれば理想ですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます! 『母親の精神の安定なくして、子どもは健全に育たない』 その通りだと思います!
私も3歳と2ヶ月の子供を持つ専業主婦です 結婚前まで保育所で0~4歳のこどもをみていました 基本こどもと母2人で煮詰まるのは良くないと思います それは自分しだいで(ママ友達を作ったり祖父母の手を借りたり 一時保育を利用したり・・)何とでもなります 心の発達段階という所から考えて 先ずは親と子の土台となる基礎部分を頑丈かつゆるぎない物にしたいという思い そして年少から通いだした子の親御さんの方が自身のお子さんの事(裏も表も性格)を良く分かっている様に思えることが多かったからです もちろん未満児から通わせていても分かっていらっしゃる方もいますが割合的に少なかったです ちまたの皆さんはよく「専業主婦でこどもとべったり イライラするよりか・・」とおっしゃいます 人間生きていくうえでイライラしないことは無いですし ましてや子育て中 試行錯誤 そしてある程度の我慢もしながらやっていくのが普通かと思います 又専業主婦で一番上手くいっていないパターンと比べるばかり・・ 悪い例と比べてどうするんだろうと思います 私自身 母は自営業で兼業でしたが自宅にいつもいてくれ安心感がありました やたら量より質とおっしゃる方もいますが最低限必要なかかわる時間というものもあるのでは?と個人的に思っています もちろん自分に借金があったり母子家庭等 働かなければ生活できない状況であればやむなく預けるでしょう ともかく0~3歳位までは仕事についている方ももっとお子さんと触れあえ 子育てしやすい環境を整える等 制度を作ってほしいと思います
お礼
ご回答ありがとうございます! 『量より質』、時間がない方にとってはそれがベストなんだと思いますが、 専業主婦から言わせれば、『量も質もどっちも大事』ですけどね。 専業でいられる状況である間は、どちらも大事にしてがんばりたいと思います。
職場環境に恵まれており、子供を育てながら勤めるのに最適な会社だったので、やめる理由がありませんでした。 育児時間も病児休暇もあるし、有給とっても文句言われないので。 それに、子供と過ごす時間が足りないから愛情も足りないと言うことはないと思います。常に子供たちに大好き!と言うシグナルを出しながら接していれば、子供はちゃんとわかります。 それに…例えば、生まれてから中学生の間に子供と過ごした時間のトータルで見たら、専業も兼業も大差ないのではないでしょうか?一日ずっと一緒に居る時間って、せいぜい3歳くらいまでですよね。その後は幼稚園や保育園に入るし、子供が大きくなるにつれ、学校に居る時間と勤務時間ってとんとん位になっていきますし。 一番小さい時期だけが大事なわけではないとおもいます。子供って、大きくなるまで色々大事な時期があって、それをどう乗り越えるかなのだと思っています。
お礼
ご回答ありがとうございます! そのような職場がどんどん増えてほしいですよね。
- aiainene
- ベストアンサー率17% (10/57)
こんばんは。1歳になったばかりの息子がいますが、来月よりフルタイムで職場復帰します。 約1年間の育児休暇期間は専業主婦をしていました。子供と1日中一緒に居られるってとても幸せだと思います。 でも、この1年の間に何度も「早く復帰して~みんな待ってるよ!」と会社の上司や同僚から言われ、私の居場所は家庭の中だけではないと確信が持てたのと、やはり経済的余裕が欲しくて復帰を決意しました(*^^*) それに、保育園って悪くないと思います。だって、友達もたくさん出来るだろうし、親だけではなく先生方プロのしつけを受けることが出来るんですよ!もちろん病気にかかりやすいとかのデメリットもありますが…。 それに、経済的余裕があれば休みの日にはお出掛けしたり旅行にだって行けるだろうし。 1日中一緒に居られなくても一緒に居られる時間が濃いものになればいいと思います。ダラダラベッタリと一緒に過ごすより、その方が思い出にも残りやすいだろうし…。 専業主婦も兼業主婦もメリット・デメリットあると思います。私は質問者様に専業主婦であることの意義や子供と接する時間が多いとどうなのかを逆に聞きたいです。…というふうにどちらを選ぶかは人それぞれだと思います。 どちらを選ぶにしろ子供が大切なのはみんな同じだと思います。違うのは自分の居場所を「家庭」にするか「世間」にするかの違いなだけだと思います。 質問者様が「家庭」を選ぶのであれば「世間」を選んで働いている人の気持ちは理解出来ないでしょうね。 でもそれでいいのでは? 無理に理解する必要はないと思います。 だって質問者様は今の生活で幸せに過ごされているのでしょうから…。 それとも不満があって仕事に出ようと思ってるとか??
お礼
ご回答ありがとうございます! せっかく私のところに生まれてきてくれた我が子を、ほんの短い幼少期なのに保育園に任せるのはもったいないと思うので専業主婦をしています。 たぶん、子どもを授かるのに5年もかかって諦めかけた時にできたからかもしれません。 できたとわかった時は、うれしすぎて涙が止まりませんでした。 子どもと接する時間が多いほど、子どもの人格形成に良いそうです。 働くママ友の気持ちをわかると、自分が狭い人間にならないだろうと思ったので質問した次第です。
no11様に同意します。 歴史を振り返れば、たとえ専業主婦でも家の仕事がいまよりもはるかに多かったし、親は畑、子供の世話は隠居した祖父母の役目という家庭も多かったようです。 赤ちゃんを預けられる隠居がいない家庭などは赤ちゃんを「ねんころ」というカゴにいれ、畑の日陰に置いて置き、仕事をしたそうです。 とにかく忙しいですから、子供と常に一緒にいられません。昔は赤ちゃんがネズミにかじられて感染症で亡くなる事もあったようです。 女は出産後しか休めない。そんな時代がずっと続いていたんです。 また、現代と違って地域との関わりも密だったので、子供なんて放って置いても勝手に遊びに行き、勝手に帰ってきたものなのです。 ご質問者様の言う昔って、どのくらい昔なんでしょう? 私の住む地域では、保育園の設立が一番古くて、昭和41年でした。 また、保育園の前身的な施設もあり、近所の老人が集まり、ついでに子供も見るという施設だったそうです。 田植えやお米が取れる時期、忙しい時期だけ預かる施設もあったようです。 >どうしてそこまでして働くのでしょうか? お金の為。会社経営をしてたら従業員の為。自分の人生の為。 いろいろあるけど、なんだっていいのでは? >子どもと接する時間が圧倒的に少ないことに関してどう思われるか教えて下さい。 では、親がいない子はどうなんでしょう。どうしようもない極悪非道な人間に育つでしょうか? では、イギリスのパブリックスクールに6歳から寮生活する子はどうでしょう?親の愛情がなくて、寂しい人間になりますかね? 逆に親子がベッタリって何か良い事があるのかな? 一方向から見ているだけでは、答えは出ないのでは?
お礼
ご回答ありがとうございます! 私の言う昔とは、ベビーブーム辺りです。 親がいない子どもは、親の愛情を知りたい、欲しいと思うのではないでしょうか。 極悪非道な人間に育つのではなく、「私はこれでいいんだ。」という自己肯定感・自信・安心感等を残念ながら強くは持てないかもしれません。 イギリスのパブリックスクールで生活する子どものお話ですが、 生まれたときからイギリスの育て方、考え方で育ってるわけですから、今回は日本の場合を質問したので質問の意図が違ってきます。 親子がベッタリで良い事・・・、情緒不安定な人間にはならないと思いますよ。常に見てくれてる人がいるっていうのは・・・。
- papotto
- ベストアンサー率15% (48/318)
1歳2ヶ月から預けて、今4歳の息子がいる母です。 そりゃ、金銭的なこともありますが、 【子供を早くに世の中に出したかった】というのも理由の一つです。 息子を保育園に入れるには働かないといけないから働いてます。 私は幼稚園で育ち、旦那は保育園で育ちました。 旦那は人との距離の取り方が上手ですが、私は下手です。 物心がつくのも遅く、いつまでも幼稚。 旦那は、小さい時から自分を持っている人です。 旦那が保育園な訳はお母さんが病気になってしまったからですが、 退院してからもお母さんはずっと働いていましたし、私の母も私が小学校にあがってからすぐにから兼業です。 私の母は専業でいた時よりも兼業の時の方が外面もこぎれいで生き生きしてました。私の母も旦那の母も確実に5時まで(それ以上)働いてましたよ。 そういうお互いの親の影響も強かったと思います。 それに、うちでは結婚の条件に【働く事】がありました。 うちでは、子供を子供と見ずに【一人の人間】としてみようと思っています。 さみしいかもしれませんが、旦那は立派に育っていますし、他の男性よりも親から自立していると思います(しかも親思いです) 私自身、家事&子育ての専業には全くむかない性格なので、これでいいと思っています。 それに、働く事は楽しいでしょ?(家事もちゃんとすれば楽しいでしょ? 私は向かないので苦痛ですが(笑)) その人の考えや家族がいいと思えば専業でも兼業でもいいと思います(^_^) ただ、小学校の役員は専業の人に率先してやっていただくととってもありがたいですね♪
お礼
ご回答ありがとうございます! 『子どもを一人の人間としてみる』 いい言葉だなと思います。
逆です。 専業主婦という存在の歴史の方が短いです。 ひとむかし前や今でも自営や農業などの方は母も当然のように働いています。 今でいう専業主婦・・・武士の妻はそうといえるでしょう。 ただ今の時代と違って子供、特に男子を生むことが必須、産めなければ実家に帰れという時代でした。 そして産んだら母は強いですけどね。 女の方が10~20歳は長生きしますし・・・ ちょっと考え方が狭くなってきていません? 今の時代の家事はこれまた、ほんのひとむかし前と比べるととてつもなく楽になっています。おままごとと言ってもいいくらい。 ガス水道電気が当たり前にと通っていて、家事のほとんどは機械がやってくれます。 とはいっても家事そのものはなくなっているわけではないわけで、ハウスキーピングの仕事は頭を使うものですが。 で、私も子供を1歳のころから預けて仕事を続けていますが、充実した日々をおくっていると思います。 子供もすごくかわいいです。 が、朝から晩まで一緒にいたら煮詰まっていたんだろうなあと思えます。 保育所の先生にはほんと助けられた思います。 将来をになう子供たちを育てるのは母ひとりではないと思います。 昔は母も当たり前に仕事をし、子供はおじいちゃん、おばあちゃん、兄弟、そして近所のひとと大勢の人で育てていたのです。 今ほど大事大事に育てられはしなかったでしょうけど、そのぶんたくましく育っていったのです。 子供と朝から晩までどっぷりいないけど、いる時間は濃密な時を過ごしています。
お礼
ご回答ありがとうございます! 家が自営業や農業などでしたら働くのは必然になってくると思います。 そうではない方が正社員で働いて保育園に預ける理由を知れば、自分の考え方に幅ができるんじゃないかと。
- pantaron_
- ベストアンサー率22% (213/960)
1歳2ヶ月の子どもを保育園に預けて働いています。 私の場合は、生活はできるけれども私が働きたかったから働いています。 私の両親は私が10歳の時に離婚し、父が親権を持ちました。(ある日、母がいなくなりました) 母は高卒で銀行に勤め、結婚退職し、私たち兄弟が産まれてからは父の自営業を一緒にやっていました。自営業なので母は常にうちにいましたが、遊んでもらった記憶はあまりありません。 父は、私が大学に進む時にしつこく資格取得ができる大学を押し付けてきました。お金を出すのは父なので私には大学を選ぶことができませんでした。 父がそこまで私に資格をとることを勧めたのは、万が一私が将来、離婚したり、死別したりして早くから一人親になったり、独身に戻った時に、自力で生活できる術を持っているべきだとの考えからでした。 事実、大人になってから再会した母は、今でもですが、とても生活にも仕事においても大変です。私も母に仕送りをするためにも収入が途絶えることは避けたいですし、嫁の立場から、夫の収入でその仕送りをするのも(しかも戸籍上は他人ですし)気が引けます。 その他に、私は働くことが好きなのです。 子どもも大好きで、一番の宝物ですが、子どもと楽しく過ごすためにも、私が精神的に生き生きしていることが大切だと思うからです。そのためにも外の世界を持つことが、私にとっては大切なのです。 専業主婦の方の生き方も、とてもすばらしいものだと思います。 でも、人には向き、不向きがあります。不向きだから子どもをあきらめなくてはいけないかなぁ、というのも違う気がするし、どちらも欲しいと思うのは欲張りかもしれませんね。 逆に、どうして専業“主婦”じゃなきゃいけないんですか? 男性だって向いている方は専業“主夫”でもいいと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございます! 突然お母様がいなくなられたこと、大変ショックだったとお察しします。 そのお母様にご自分で稼いだお金を仕送りされてるんですね。本当に尊敬します。 pantaron_さんが精神的に生き生きするには、外の世界を持つことなんですね。
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お礼
ご回答ありがとうございます! 『緊張感に満ちた全力投球の生活が楽しい』 確かに、私もたまにですが、働いていた時の緊張感を懐かしむ時があります。 (独身時はピアノ講師、結婚して遠方に住むため退職し、結婚後は会社受付をしていました。こんな私に大企業の社長さんや政治家の方が頭をさげてくれたり・・・。) 常に緊張感のある生活、送ってみたいと思いました。