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ACCESS コントロールソースの機能について
ACCESS で テキストボックス → データ コントロールソースの意味が理解できません =Trim([郵便番号]) と 郵便番号 と どう相違があるのでしょうか よろしくおねがいします
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顧客マスター: ID__名前_________郵便番号 1___鈴木 一郎__001-1111 このテーブルを元に単票フォームを作成したとします。 顧客マスター_デザイン: ID:_____________[ID________] 名前:__________[名前_________________] 郵便番号_____[郵便番号____] 顧客マスター_オープン: ID:_____________[__________1] 名前:__________[鈴木 一郎__________] 郵便番号_____[001-1111___] このような場合、[郵便番号].[コントロールソース]には[=Trim([郵便番号])]と仕組んでもエラーになります。 顧客マスター_デザイン: ID:_____________[ID________] 名前:__________[名前_________________] 郵便番号_____[郵便番号____] 郵便番号2___[=Trim([郵便番号])] これですと、<[郵便番号]をトリミングした値を表示せよ!>がエラーなく実行されます。 テキストボックスのコントロールの式は、このようにフォームに配置したコントロールを参照するものです。 式でない場合に限って、参照・表示するテーブルやクエリの列を指示するのがコントロールです。 式と非式とでの参照対象の違いに関する質問であれば、このようです。
- ISO96968
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Trim 関数 とは 指定した文字列から 先頭と末尾 両方のスペースを削除した 文字列を返します。 ですから Trim([郵便番号])は クエリやテーブルの [郵便番号]と云う名前のフィールドに書かれてる 文字列を Trim した 文字列となります。 後の 郵便番号 は単なる 文字で Acces では値としては 読めません。 文字列で 値を得たい時は "郵便番号" 或いは '郵便番号' とくくらないと認識しません。・・・・ [郵便番号]と云う名前のフィールド と言っても 沢山ありますね? テーブルにも クエリーを多数組んでると 何処の [郵便番号]と云う名前のフィールド かは Access は決めかねてしまいます。 そこで 何処の [郵便番号]と云う名前のフィールド かを指定します。 今使ってる Form の 物であれば Me![郵便番号]となります。 この辺りは Access でも理解のし辛い処ですが 落ち着いて考えれば 解って来ると思います。
- a3453a
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いまいち 質問の意味が理解できませんが Trim([郵便番号]) は 文字がある部分よりも右にある ブランク の削除 郵便番号 は そのままのデーターを表示します ----------------------------------------------- ブランクがあれば 目には見えませんが ブランクなしのデーターとは 異なります 例えば テキストボックスの表示形式が 右づめ になっているときには 表示位置が 変るということが起きます