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資料ください。

家事を生きがいとしている人の数、年齢層など統計がわかる資料ってありませんか?またそういうひとにとって情報家電の出現ってどういう弊害があるのでしょうか?楽しみが奪われたって思うのでしょうか?やっぱり。

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  • joyce
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回答No.2

IT家電のマーケティングに関する質問について 家電の利用者の中心は、家の中において家事をこなす人たちです。これらのおおくは家電のITを節に望んでいないのが現状でしょう。なぜなら、ただでさえ生活費はこの不況の中で出費を減らさなければならない家庭環境の中で、かなりの付加価値を付けた家電をだされても買う気にはならないでしょう。そんなに機能を付けられての買う必要はないのです。だって今までやってきたんだもん。ということです。 ただし、今後買い換えのものが必要になったときに値段の差がないのであれば、IT家電を購入する動機になると思います。 家電は生活に必要なものであることも確かですが2つはいりません。パソコンは2台目があっても何ら不思議ではありませんし、よって頻繁に買い換えをという状況を生み出す性質の商品だということもいえます。いくらユビキスタという言葉が頻繁に使われようとも普及には時間がかかと思います。

shinaji-
質問者

お礼

ありがとうございます。私も、同意見なんです。実は。( (^^’)しかし、その買い替え時期にこそより売れるためのマーケティングってどういったものでしょうか?さらに付加価値を持たせる様なコンテンツを一番消費者の立場に近い部分で知りたいんです。ごく一般の著書に書かれているものでなく。新しい家電でなく既存家電にハードをレンタルという形で取り付けることは不可能でしょうか?

その他の回答 (1)

  • joyce
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回答No.1

いろんな資料を見てきましたが、家事を生き甲斐にしている人を統計にとった資料は今だお目にかかったことはありません。たぶんこれからも、あなたが統計をとらない限り見ることがないような気がします。 ただし、家事している人(専業主婦)の人口推移をとったものならば、電化製品メーカーのマーケティング部の資料の中にあると思います。 もう一つの質問。情報家電と家事についてですが… 情報家電と家事は直接結びつかないような気がするのですが?自動掃除機や自動皿洗い機は情報家電とは呼ないと思うのですが。よって家事を生き甲斐にしている人にとって情報家電の出現は直接的に関係ないような気がします。ただし、情報家電の出現によって、今までの家事をするという楽しみの他に、ごく普通の家庭の中における楽しみが増え、その楽しみを謳歌するために家事に費やす時間が減ってきているという状況は今現在起こって来ているでしょうし、今後もその流れはとめることはできないと思います。家事を日中の主な仕事とする主婦の方々に、新たな世代・情報家電があることが当たり前の世代になってきた現在、家事を出来るだけ便利な道具ですませることは必至でしょう。

shinaji-
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。とても参考になりました。今、ネット家電が続々と出現してきています。ネットの料理メモをレンジが暗記したり、店先から携帯電話で冷蔵庫の中身確認できたり、故障を自己診断して修理屋に通報できたりできるようになり、それらは今どんどん発売されてきています。ユビキタスを向かえ、IT家電モデルルームを始め、これからどんどん普及していくでしょう。そこで必要なマーケティングってなんでしょうか?やはり、値段なんでしょうか?しかし家電においてはとくに、故障しやすいかそうじゃないか?どの程度の耐久性があるか?っていう部分がやはり大きな問題だと思いますか?

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