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レンタルサーバやプロバイダにおけるPHPを許可する割合
レンタルサーバやプロバイダにおいてよく「自作CGI OK」というのがありますが これはPHPも含まれているのでしょうか?(オプションとかなしで) もし含まれている場合と含まれていない場合があるなら、 凡そどれくらいの割合で含まれているかご存知でしょうか? できればレンタルサーバとプロバイダでのこれらの違いも知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
PHPとCGIの許可は別々で、仕様を見ると記されています。 プロバイダーは、こういう制限がいろいろありますが、レンタルサーバーとかは比較的制限が少なかったりもします。 プロバイダーのもレンタルサーバーのもいろいろ種類や仕様がありますので、ご自分の条件に合った、または近いのを選ぶのが一番だと思います。 PHPも含まれている「自作CGI OK」というのはあまり聞いたことがないので、私見では0割だと思います。
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- yasagure-kun
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回答No.2
perlやPHPは言語で、CGIは仕組みの事を言います。 プログラマ的にはCGIとPHPは別、という認識がありますが、一般ユーザーには区別されません。 「自作CGI=自分でアップロードするプログラム」として認識されている方は、 WEB屋さんの中にも結構いらっしゃいます。 そのため、自作CGIの説明の中にPHPも含んで表現をする場合があります。 使用可能な言語が何かを確認した方がよろしいかと。 PHPがCGIで動作しているか否かはレンサバ次第となりますので、これはまた別のお話。
質問者
お礼
ご返答ありがとうございます。 たしかに別ということは分かりづらいですよね。 少し勉強すれば分かることなんでしょうけど。
お礼
ご返答ありがとうございます。 なるほど、やはりその表記の意味はperlだけOKということなんでしょうか。 個人的に「自作CGI OK」のなかにPHPも含まれるようになって欲しいです。 ちょっとお金を払ったりすればどんなレンタルサーバも導入できると思いますが、使い易い言語だと思ってるのでそういう風に標準で組み込まれたらいいなぁと思います。