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トランスフォーマーの歴史(日本展開のみ)について、これで正しいかどうか教えてください。

皆さんもご存知のロボットアニメで、昨年実写化されたトランスフォーマー。その歴史(日本展開のみ、パラレルを除く)について私は、様々なサイトを見て、以下の順に考えました。 (1)戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー (2)トランスフォーマー・ザ・ムービー (3)戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 (4)トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ (5)トランスフォーマー 超人マスターフォース (6)戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV (7)トランスフォーマーZ (8)トランスフォーマー リターン・オブ・コンボイ (9)戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー合体大作戦 (10)トランスフォーマーG-2 (11)ビーストウォーズ超生命体トランスフォーマー (12)ビーストウォーズメタルス超生命体トランスフォーマー (13)超生命体トランスフォーマービーストウォーズリターンズ (14)ビーストウォーズII超生命体トランスフォーマー (15)ビーストウォーズネオ超生命体トランスフォーマー この順番で合っていますでしょうか?認識の仕方は人それぞれだと思いますが、よろしくお願いします。

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  • kodai78
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回答No.1

こんばんは。 順番としては、ほぼ合っていると思います。 ただし、 >(14)ビーストウォーズII超生命体トランスフォーマー >(15)ビーストウォーズネオ超生命体トランスフォーマー の2作品はパラレルという事になると思います。 この2作は連続形式になっていますが、フルCGアニメ版「ビーストウォーズ」路線 との直接のつながりはなさそうです。 「セカンド」の劇場作品ではゴリラのコンボイが登場しますが、これはファンサービス企画と 考えるのが正しく、正規版ストーリーの一環とは思えません。 「ネオ」のラストでのセイバートロン星も「ビーストウォーズリターンズ(海外名ビーストマシーンズ)」 の舞台のセイバートロン星とは別次元の世界としか思えませんでしたので。 (14)「II」(15)「ネオ」は本編のビーストウォーズが海外版放送の順番の都合で1年半の間 中断せざるをえなかった中、スポンサーの大人の事情による間に合せの繋ぎのような存在 だったと言うのが実情と私は考えています。 以上は私なりの解釈なので、間違いや認識不足もあるかもしれませんが。

NORCINU
質問者

お礼

kodai78さんへ ありがとうございます。これは今後の創作の参考にさせてもらいます。

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  • orihalcon
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回答No.2

1,2,3の順番が違います。 ストーリー的にはその通りで、アメリカでもトランスフォーマー・ザ・ムービーはテレフィーチャー的扱いでした。 但し、日本での公開の順番は2010の方が先です。 講談社のテレビマガジンでの展開は、「なぜコンボイは死んだのか?」(実際には2010にコンボイが登場しないのか?ですが)を知るためにはこの作品を見よう!ということでしたが、簡単に視聴できる状況ではありませんでした。 実際にビデオ等が普及するのも2010も半ば過ぎてからですので、歴史として認識するならば、(1)(3)(2)の順番になると思います。

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