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ヒューズボックスの上にある10ヶのカプラ
三菱ミニカのことでお尋ねします。 ヒューズボックスの上に10ヶほどのカプラがありますが、 それはいったいなんなのでしょうか。 その説明はどこをみれば掲載されているでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
たぶん「ダイアグノーシス」のカプラーと思われます。説明は一般的にありません、整備の時に使います。 このカプラーにテスターを接続するとCPUに記憶された不具合箇所がわかります。また三菱のディーラーにあるMUT(マルチユーステスター)を接続すれば各種データーが出力され、また任意にデーターを入力する事ができます。
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noname#131426
回答No.2
点検用コンピューターに接続する端子です。 ユーザーが使うことがないし、弄ってもらっても困るので説明書には記載されていません。 車に何かの異常がある際には、ディーラーでここに接続して調べます。 どこそこのセンサーが異常だ、というのはこれで直ぐに分かるようになっています。
質問者
お礼
聞いて納得! ありがとうございました。
お礼
ダイアグノーシスという項目で調べました。 そのとおりでした。 ありがとうございました。