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ヒューズボックスの上にある10ヶのカプラ

三菱ミニカのことでお尋ねします。 ヒューズボックスの上に10ヶほどのカプラがありますが、 それはいったいなんなのでしょうか。 その説明はどこをみれば掲載されているでしょうか。

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  • santana-3
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回答No.1

たぶん「ダイアグノーシス」のカプラーと思われます。説明は一般的にありません、整備の時に使います。 このカプラーにテスターを接続するとCPUに記憶された不具合箇所がわかります。また三菱のディーラーにあるMUT(マルチユーステスター)を接続すれば各種データーが出力され、また任意にデーターを入力する事ができます。

tabtab9
質問者

お礼

ダイアグノーシスという項目で調べました。 そのとおりでした。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#131426
noname#131426
回答No.2

点検用コンピューターに接続する端子です。 ユーザーが使うことがないし、弄ってもらっても困るので説明書には記載されていません。 車に何かの異常がある際には、ディーラーでここに接続して調べます。 どこそこのセンサーが異常だ、というのはこれで直ぐに分かるようになっています。

tabtab9
質問者

お礼

聞いて納得! ありがとうございました。