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夜が怖い
主に夜、1人になると極度の不安に襲われます。 とにかく落ち着くことが出来ず、動悸、胸や心臓の痛み、軽い痙攣を起こすこともしばしばあり・・・結局そのまま朝を迎えます。 そしてついにリストカットをしてしまいました。 酷い自己嫌悪と恐怖で震えが止まらなくりますが 不安が紛れ多少は睡眠をとれるのでやめられません。 でも昼の間は何事もなく普通に過ごせています。 これは少し異常なのでしょうか・・・? 痕が気になりますし、リスカはやめたいと思ってます 「実際にやっていたけれどやめた」って方いますか? まとまりのない文章ですいません。
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- thirdforce
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不安神経症ではないですか。夜になると、いろいろと、病気らしき症状が出て、昼はなんともない、実際検査してみても、心臓、その他の以上がみられない。夜は、人が寝静まり、病院も、休みです。だから余計に、不安感が、増幅して、段々怖くなるけど、昼は友人などと連絡が取れるし、話も出来る、病院も開いている。そこで、一安心できます。 よくある話です。でも、あなたの場合、リストカットをしたということは尋常ではないので、早めに神経科なりで、受診して、医師に相談すべきです。僕も今ひとりぽっちになりました。家族が亡くなってしまったのです、最近インフルエンザらしき病にかかり、これが夜熱が出て、咳き込むのです。今まで以上に、独りになると、心配で救急車を呼ぼうと考えましたが、もう年も60になり、格好悪いので辛抱して、何日かして、回復しました。貴女の、夜のこわさは、よくわかります。 昼間に、十分からだをうごかして、(ジム、水泳)体力を使い果たして、家に帰ると、ビールや食事のあと、眠たくてテレビもみれないほどです。大丈夫です。医師への相談は、かならずしてください。おそらく一過性のもので、そのうち忘れてしまうはずです。それと多くの人との会話も大事です。見知らぬ人でも、機会があれば、挨拶から世間話などしてみるのも、面白いですし、脳の刺激になります。
- maremare
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お話は夜の怖さとなっていますが、1人になったときの孤独感が そうさせてしまっているという側面はありませんか? そして、1人になったときに起こる不安感の背景に、何か大きなストレスや お悩みがあるような気もするのですが、それはいかがでしょうか? 要は、夜1人になったときに不安感を起こす原因となるものごとや 悩みがあったのではないか?ということですね。 不安感を打ち消すためにリストカットが繰り返されると、 傷が残ることよりも、自力でリストカットを止めようとして我慢しても 反動でつい繰り返してしまい、結局根本的な悩みが解決されないまま、 という悪循環に陥る危険性のほうが心配なんですね。 自力でやめようと我慢すればするほど、やめられない自己嫌悪で ますますストレスや苦しみが重なっていくことがあります。 薬に頼りたくない気持ちもあるかもしれませんが、睡眠薬を飲み、 とりあえず眠れるようにしてはいかがでしょうか? 眠れる習慣を薬の手助けでつけていきながら、悩みやストレスを 精神科医・カウンセラーに聴いてもらって気持ちを明るくすることで 徐々に薬を減らし、根本的な悩みを解決していくというプロセスに つなげていくと、楽になれると思いますよ。 あまり1人で抱え込まずに、不安な気持ちを誰かに話すことで 整理・解消していきませんか?