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第六感があり、普通に映画などが観れません
現在二十一歳の男です。 もう少しで専門学校卒業です。 自分は映画を観るのが好きで、よくホラー映画などを観ているのですが、 自分が観る映画がほとんど自分の影響を受け、人間関係などが悪くなってしまいます。 大体、年間50~100本の映画を観ているのですが、 映画を観るのが辛くて、どうしようもない状況が続いてます。 最近では、洋画の場合、字幕から吹き替えにしてみたら 良くなりました(俳優の声が聞こえなくなるので)。しかし、 日本のドラマなども同様で、家族で見ると普通になるのに、 自分ひとりで見ると悪くなってしまうのです。 実を言うと、うちの家族は、全員第六感的なものをもっています。 特に弟は、自分とは真逆で、見たものがほとんど良い方向にいくのです。 自分でも理屈的に考えてみれば、ありえないとは分かっているのですが、 自分の中ではそのありえない世界が当たり前になってしまっていて、 気が狂いそうです。 一応病院に通っているのですが、病院の医者は、医者の立場上そんなことは ありえない。と言われ、自分が観て欲しい映画も全然観てもらえません。 映画に限らず、ドラマ、アニメ、音楽、漫画、と、娯楽ほぼすべて 影響を与えてしまいます。 何年か前に、自殺未遂をしたのですが、 最近また死にたくなってきました。 皆さんからすれば、ただの病気の症状だというと思うのですが、 この状態はかなり辛い状態です。 誰か助言をくださいお願いします。
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第六感というより【妄想】ですね♪ (以下引用) 人間は一つの現実の中で生きているように思えますが、実をいうとこれは正確なことではありません。私たちはどんな人でも現実をいったん自分の脳の中に取り入れて、そこに生まれる自分なりの世界の中で生きています。物理的に同じ出来事に出会ったときでも、その人なりに感じ方や受け止め方が違うのはそのせいなのです。例えば、目の前に犬がいるとしましょう。ある人は「かわいい」と思い、ある人は「怖い」と思い、ある人は犬に気づきさえしないかもしれません。物理的な状況は一つなのですが、その人それぞれにとっての現実は、いつも他人と同じ現実とは限らないのです。私たちは生まれてこのかた、目の前で起こる様々な現実を「体験」として自分の中に取り入れ、自分の世界を作ってきました。私たちは今やそれぞれが違った現実を抱えて生きているというのが本当のところです(他の人にはこのような違いが「個性」として映るでしょう)。心理学の世界ではこのようなその人の中の現実を「物理的な状況」とは区別して「心的現実」と言っています。 妄想、幻想が生じる直接的な原因は、脳内のドーパミンと呼ばれる神経科学的な物質のバランスが崩れたことによります。抗精神病薬を飲むと、副作用が出ることがあります。「口が渇く」、「便秘」などの軽いものから、「体がかたくなる」、「手が震える」といったものまで副作用の発現の仕方は人によって様々です副作用のために、薬を飲むのをやめてしまう方がいらっしゃいますが、服薬の中止は、精神症状の再発につながってしまいますので、服薬のスケジュールを守ることは、症状のコントロールに非常に重要です。 だそうです、参考になさって下さい♪ 参考文献;http://homepage1.nifty.com/gatagoto/1BanHome/Sc/1banhom005.html http://allabout.co.jp/health/mentalillness/closeup/CU20040410A/index.htm
- bestday
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私も生まれつき 六感・・霊的な力があります。 私の先祖から 能力は続いているし、生まれつきなので、 自分の意思とは関係なしで・若い頃は この、シックスセンス・ナチュラルが 嫌でした 私も昔は映画見ただけで・・影響も多く受けていました。 こんな力があると。。。精神がおかしいとか、差別も多くうけ、化け物扱いも受けて いました。でも、神様から頂いた 能力だと思い 自分を受け入れ、きっと人のためにの 意味なんだと、思うようになりました。 色々・・言う人は、いますが~ その六感を 良い方向に使った 良いと思うし、自然に自分が受け入れば、良い 方向に向かうと思います。私は今 ボランティアで、 自分のできる限りの 相談にのっています。 自殺なんて 考えないで、神様からの 贈りものと、思ってください。 自分だけには、まけないでね。自分を信じて、生きてください。 偏見も多いけど、理解してくれる人もたくさんいます。 私は特定の信頼できる人だけに 言って 自分の能力は隠していますが、それでよいのではないかと思います。 アドバイスになるか わかりませんが・・世の中には 仲間はたくさんいると 思いますよ。
- jdklliufeh
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2度目です。 なるほど、言いたい事が分かりました。 自分のせいでドラマや映画の中のストーリーが悪くなるから、自分さえいなくなれば良い話になると言いたいのですね? そして弟さんの場合はそれが逆だと。 ご心配なく。 映画やドラマのストーリーは、あなたが見るずっと前から作られているものです。あなたがいなくなってもストーリーは変わりません。 単純に弟さんや家族が見る映画がハッピーエンド系で、あなたが選ぶ映画がその逆なんだと思います。 試しにあなたが生まれる前に作られた楽しい映画や本を見てみてください。 あなたの言うとおりなら、ストーリーが変わるはずです。 変わったら、教えてください。私もその作品を観てみます。 次の日には世界中で大ニュースになっていると思います。 それから、ほとんどのの話は最後を盛り上げるために中盤では人間関係を悪くします。 悪くなったと思っても最後まで見てみれば違うと思います。 もしあなたの言うとおりなら、あなたにいなくなられると困ります。悪い部分があるからこそ、良い部分やハッピーエンドをより嬉しく感じることができるので。 これからはディズニー映画でも見て、元気出して下さい。
- ginga77
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>自分が観る映画がほとんど自分の影響を受け、人間関係などが悪くなってしまいます。 「人間関係が悪くなる」とは、誰の人間関係が悪くなるのですか? 映画の主人公や、映画に出てくる人の人間関係が悪くなるということですか? そうだとしたら、 「あなたが見たから」というより、最初からそういうストーリーの映画なのです。 あなたに影響されて人間関係が悪くなるのではなく、 もともとそういうストーリーで、あなたが見ても見なくても、人間関係が悪くなる映画だったということです。 もともと、ホラー映画などは、HAPPYな人間関係が描かれることは殆どないのでは? また、日本のドラマなどは、弟さんと見ようが見まいが、やはり人間関係がHAPPYになるのが多いです。 あなた一人で、サザエさんを見ることをお勧めします。
- momosama01
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見た映画の影響を極端に受けるのであれば、見る映画の質をかえたら如何ですか? 質問者様のように感受性が豊かな方は基本、ホラー映画などのネガティブなものから極力遠ざかることをオススメします。 人は誰でも環境に影響されます。 ネガティブな環境に囲まれればネガティブな思考に、ポジティブな環境を作れば 思考もポジティブに。 なので映画が好きならホラーや殺人、戦争ものなどではなく楽しいもの、 前向きな気持ちにさせてくれるものを選んでは如何ですか? 極端に言えば、ニュースも見ない、あるいは見ても殺人事件などになったら チャンネルを変える。 そして出来る限り楽しい番組を見て、笑う。 笑うことはとても良いことです。 「笑う門に福来る」という言葉もありますし。 音楽もロックなどの排他的で騒がしいものではなく、平原綾香のジュピターの ようなものがいいですね。 まぁコレは個人の趣味なので強要できませんが。 とにかく楽しいもの、心が落ち着き穏やかになるもの、感動するものに囲まれた環境を 作られることをオススメします。 そして出来れば肉食、スナック菓子などのジャンクフードは控えられた方がいいでしょうね。 肉食は攻撃的に、ジャンクフードや香辛料の効いたものは神経を過剰に反応させてしまうので。 コレも個人の自由意志なので強要できませんが。 ただ、心に留めておいて頂きたいのは「人は環境によって作られる」ということと 「人の身体は食事によって作られる」ということです。 そして「身体と心、精神はともに相互関係である」ということ。 乱れた食生活は身体に不調をもたらします。 身体が不調になれば、精神もイライラしたり落ち込んだりして不調になる。 安定した精神には食生活も重要です。 以上のことが少しでも参考になれば幸いです。
- mimika5223
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ちょっとよく分からないのですが、その映画を見ると あなたに良くないことが起こったり現実に影響が出る ということですか? 確かに理屈ではありえませんよね。 でも、わたしはあなたのことがおかしいとは思いませんよ。 わたしもわたしの兄弟も第六感が鋭いところがあります。 友達の家族の子どもさんが第六感が強い子もいますしね。 人は誰しもがこういう能力をもっています。 でも、それが強いか弱いかだけの違いで弱い人にはぜんぜん 分からないわけです。うちの親がそれです。 動物にも普通にありますね。うちの猫なんてしょっちゅう何も ない空中を見ながらにゃーにゃー言ってます(汗) しかし、わたしは見える人ではないのでほっときます。 わたしは、第六感が強かったとしてもその人の考え方やとらえ方で いくらでも普通の人と変わらなくなると思っています。 あなたはもともと影響を受けやすい性格なのだと思います。 そこに第六感が加わることで余計に強くあなた自身が影響されて しまうんでしょうね。 だけど、人生や人間関係に直接影響を与えることはありません。 それはむしろあなた自身が影響を与えているのです。 あなたがホラーを見ることで嫌な気持ちになったりマイナスな考え にとらわれることで他にも影響が出てしまっているんだと思います。 あなたのネガティブ思考が結局は映画やドラマは関係なく人間関係 を悪くさせてしまっているんですよ。 それは第六感がない人でも同じことです。 大事なことは、第六感のせいにしないこと。 人生も人間関係も変えるのは自分であって悪いものではないこと。 あなたが強くなれば悪いものからの影響はなくなるということですよ。 あなたがおかしいわけじゃないんです。 ちょっと弱いだけなんですよ。 だから、強くなろうと意識してみてください。 そして怖がらなくても大丈夫です。 あなたがしっかりすれば第六感なんてなんともありませんから。 大丈夫ですよ。 これは病気じゃありません。 ただ、あなたの弱さが前面に出てしまっているだけです。 このままだと病気になってしまうでしょうから、お医者さまには 不安な気持ちや精神的なことを相談するだけにして第六感に ついてはあまり話さない方がいいでしょう。 ご家族も同じということですから、彼らに相談したりアドバイスを もらうのもいいと思います。
補足
すみませんが、自分が観て悪い影響を受けるのではなく、 自分の観た映画が悪くなるのです。 恐らく皆さんは信じられないでしょうが、そういうことが続いて鬱になったりします。
- kenzk
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生物はみな第六感を持っています。そして人によって第六感は、強弱があります。私も人より強いのでお気持ち少し解ります。つらいのによくがんばっていますね。 宇宙は、目に見えるものと見えないものが相互に影響しながら成り立っています。理屈で考えてもありえない事が存在するのも、事実です。ronin995さんが第六感と書かれているのでわたしもここからは、第六感として書かせていただきます。参考になれば幸いです。 人にはそれぞれ、守護されている方々がおられます。日本人の場合、大多数が自分の先祖が守ってくれています。そしてやはり大宇宙の法則に従って互いに影響し合っています。ですからどちらが影響を与えているのか、守護霊の方の影響を受けている場合は、高い位の方からのメッセージ等さまざまなケースがあるので、かなり信頼できるところに相談されたほうがいいとおもいます。 もし、ronin995さんの中に弟さんがねたましい、という気持ちが少しでもあるなら、仏壇と神社でそのねたみを持ってしまったことのお詫びをしてみてはどうかと思います。誰もが持つ感情なのですが、意外と影響することがあるので。もし神社に行かれるのなら、日没後は避けて下い。 あと月並みですが、感謝の気持ちを強く持つことで変わることもあると思います。
私もホラー映画は観ます。 映画館で観たときは悪くなって途中で出ました。 友人に教えて貰ったんですけど エンドロールは最後まで見ないといけないらしいです。 最近は少し遠のいていますね。 また映画が観たくなりました。 気分転換はいいですよ。
- rainman-RZ
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映画が好だけど、悪い影響を受けるから嫌なのですか? 私も映画が大好きですが、ホラー映画はほとんど見ませんね。 なぜかというと、夢に出てきたら怖いじゃないですか。 人間は誰でも多かれ少なかれ影響は受けますよ。 ロッキーなどの感動作を見た後は、なぜか勇気が出た気がしますし、 恋愛ものを見た後は、ハッピーな気分で心が暖かくなりますよね。 ですから、映画の種類を変えてみたらどうですか? 例えば、感動ものとか、勇気が出るもの、ラブストーリーなど。 いい映画を見れば、いい影響を受けるんじゃないですか? 今の世の中、よい影響を与えるもの、悪い影響を与えるもの、いろんなものであふれかえっていますから、なるべく悪いものを選ばないようにするしかないんだと思いますよ。 他には、心がリラックスするような音楽を聞くのもいいっていいますよね。
- jdklliufeh
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第6感のせいで、見た物に影響されるというのが良く分からないのですが、、、。悪い気のようなものを受け取るという意味ですか? どちらかといえば、影響(洗脳?)されやすい体質のように思えます。 第6感がない人でも、嫌なドラマや映画を観れば嫌な気分になるものですよ。 ホラー映画等に年齢制限がかけてあるのはそのためです。世間知らずの子供ほど影響を受けやすいと言われています。 明るいドラマや映画ではどうでしょうか? それなら良い影響を受けると思うのですが。 もしくはNo1さんがおっしゃるように、視野を広げて現実世界を見れば、映画などは現実ではなく娯楽だと分かるようになります。 ちなみに私は海外にいます。日本にいた頃はワイドショーなどで毎日悲惨な事件を見ていて、人生に希望が持てないような嫌な気分になったものですが、海外に来てから気分が良くなりました。 統計的には海外の方が悲惨な事件も多いはずですが、テレビを見ない(トピ主さんと同じように違う言語で見る)だけで楽になりました。
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補足
ストーリーが変わると言うより、人間関係が悪くなると言ったほうがいいかも しれませんが、一応映画を観ましたので、おしらせします。 クラシック映画の「手錠のまま脱獄」というのを観ました。 見た結果、本当に悪くなりました。 結構昔の映画なので、あまり置いてないかと思いますが、 感想宜しくお願いします。 あと、できればマスコミには連絡しないで欲しいです。 面倒なことになると思うので。