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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NEGO B/L とは)
NEGO B/Lとは?必要性と使い方について解説
このQ&Aのポイント
- 初心者の方に向けて、NEGO B/Lについて詳しく解説します。NEGO B/Lとは、神戸から釜山への海上輸送で発行されるHOUSE B/Lに関して、釜山側の代理店から依頼があった場合に、ShipperとConsigneeをL/C上のApplicantとBeneficiaryに変更したB/Lを作成することです。
- NEGO B/Lの必要性についてですが、なぜ必要なのかご説明します。一般的に、L/C(Letter of Credit)による取引では、L/C上のApplicantがShipper、BeneficiaryがConsigneeとなります。しかし、釜山側の代理店からの依頼により、L/C上のApplicantとBeneficiaryがShipperとConsigneeになるNEGO B/Lが必要とされる場合があります。
- NEGO B/Lは、HOUSE B/Lとは別に発行されるため、二重に存在することが可能です。ただし、発行する際には確認が必要です。NEGO B/Lの使い方については、具体的なケースによって異なるため、依頼主や代理店との調整が必要です。
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- jumbokeskusu
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回答No.2
補足
御回答ありがとうございます。 >日本からの輸出で、質問者さんの会社が輸出者 私の会社はNVOCCです。 決済はL/Cです。 弊社=NVOCC→(HouseB/L)→日本メーカー→(HouseB/L)→日本商社 (Beneficiary) 実は最近Beneficiaryである日本の商社から「銀行が買取りをしてくれないのでB/Lの内容を追記して欲しい」という依頼があり、弊社で追記をしました。その際にもShipper・Consigneeは最初に発行した内容(Applicant、Beneficiaryに関係ない)でした。と、いうことはその内容では銀行が買取りをせず再度変更を求められる可能性があるということですよね。 また、なぜ最初からShipper、ConsigneeをL/C条件に沿って発行しなかったのかが疑問です。実際、弊社が発行に際しやり取りをしたのは日本のメーカーであり、そこから日本の商社にB/Lがわたったようですが。 わかりにくい質問ですいません。